【360度 VR試乗】スバルテストコースに独占潜入!WRX でバンク最高速走行
スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。
【VW up! 試乗】頭の中がグチャグチャになった…中村孝仁
はっきり言おう。何とも悩ましいクルマであった。1週間で350km弱を走行した。ほとんど町内回り使用で、高速は全体の2割ほど。VW『up!』の話である。
【トヨタ ハリアーターボ 試乗】「将来が楽しみなクルマ」である理由…中村孝仁
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。
【360度 VR試乗】スバル車の元祖「スバル360」で360度動画を撮影してみた
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
【個性派ミニバン比較 第1回】デザイン、エンジン、先進安全、300万円台で選ぶなら…岡本幸一郎
ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。
【トヨタ カムリ 試乗】トヨタ車とは思えない、コクのある個性派ぶり…島崎七生人
時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。
【ランドローバー ディスカバリー 試乗】ノイズと振動を一切感じさせないお買い得ディーゼル…丸山誠
5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。
【ホンダ フィット 試乗】ご自慢の低床は一体、誰のためなのか?…岩貞るみこ
どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。
【トヨタ ハリアーターボ 試乗】これならセッカチな御仁も文句はあるまい…吉田匠
トヨタのミドルサイズSUV、『ハリアー』がマイナーチェンジした。国内専用モデルとして2013年に登場した3代目ハリアーのMMC版で、“ハリアーネスのさらなる進化”をそのテーマとしたというが、そこには内外装の洗練や高級化も当然施されている。
【アウディ RS5 海外試乗】この乗り味こそ最新の世界基準だ…桂伸一
世界のDセグメント・プレミアム2ドアスポーツクーペを横並びにした、とするとRWDが多数をしめるなかにあって、クワトロ4WDを持つアウディの存在意義は俄然高くなる。
