【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り
スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。
【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁
ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。
【MINI クーパーS E クロスオーバー 試乗】よくできたPHEVだが、479万円という価格に悩む…丸山誠
ミニ史上初のプラグインハイブリッドが『クーパーS E クロスオーバー オール4』。そのネーミングからわかるように4輪駆動モデルだが、前後アクスルに機械的なつながりはなく、前輪をエンジン、後輪はモーターで駆動するいわゆるe4駆タイプ。
【スバル WRX STI / S4 試乗】C型の上着を脱ぎ捨てたような身軽さ…井元康一郎
SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジした1.5リットル級ミニバン『フリードハイブリッド』第2世代モデルで、東京鹿児島間を3800kmほどツーリングする機会があった。
最新のスバル アイサイトは何が違うのか…「ツーリングアシスト」公道試乗でわかったこと
スバルが8月27日まで東京・六本木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催された
【個性派ミニバン比較 第2回】やっぱり3列目で選ぶ?シートアレンジ・使い勝手は…岡本幸一郎
シトロエン『グランドC4ピカソ』、VW『ゴルフトゥーラン』、BMW『2シリーズグランツアラー』の個性派3台に、国産ミニバンを代表して日産『セレナ』を加え、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。
【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】ホンダらしい爽快感を味わうなら「S」…島崎七生人
試乗車のグレードは「ハイブリッドS」。同「L」に対してエクステリアとインテリアの仕立てがよりスポーティになり、走りのムードを高めた仕様といったところだ。
【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
【BMW M2クーペ サーキット試乗】高速サーキットでも楽しめる実力…丸山誠
2017年7月に富士スピードウェイで、「BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017」が開催された。多くの自動車ファンにBMWの走りを体験してもらうために、初の試みとして開催したという。
