【トヨタ ハイラックス 試乗】「積載量500kg」感じさせない快適な乗り心地…諸星陽一
1968年に初代が登場した『ハイラックス』は2004年の6代目モデルの際に日本での販売を終了。7代目モデルは日本では販売されなかったが、今年、2017年に再販を決定。
専用アクセサリーで一味違う、ホンダ N-BOX ドライブ旅行…愛犬用グッズもお役立ちPR
東京からわずか90分、軽自動車に乗って南欧のビーチリゾートに愛犬連れで行けるのか? 実は行けるのである。
【ヤマハ MT-10 試乗】海外ストリートファイター勢に食い込める完成度…佐川健太郎
『MT-10』はヤマハが誇るスーパースポーツ、『YZF-R1』がベースのスポーツネイキッドモデルである。R1ベースの水冷直4エンジンはストリート寄りのトルク特性となり最高出力も160psへと最適化。
【レクサス LS 試乗】後席で安楽にくつろぐだけのクルマではない…木下隆之
「初代LSの衝撃を超えるクルマにしてください」
【レンジローバー ヴェラール 試乗】アドレナリン噴出系のノリである…岩貞るみこ
弾丸を連想させる、まるっとしたデザイン。全高は1685mmだが、まるっとしているせいか横幅があるせいか、もう少し低く感じる。とはいえ、重厚感のある存在感は半端ない。
【ボルボ XC60 試乗】SUVの本家本流らしい説得力…島崎七生人
手堅いなあ…が第一印象。コンサバという意味ではなく、SUVの本家本流らしい説得力に満ちた一新というべきか。世界/日本市場のどちらも販売台数が右肩上がりだったという先代の流れは、この新型でもしっかり受け継がれるに違いない。
【アウディ Q5 試乗】クワトロの名は今も最高の売り文句…中村孝仁
アウディ『Q5』が属するのはミッドサイズSUVと呼ばれる市場。驚いたことにこの市場、日本では2009年に年間で僅か1669台の販売しかなかった。それが2016年は4万2000台に成長しているのだから、各メーカー力が入るわけである。
【シトロエン C3 試乗】惚れさせられるコンパクトカー、ではある…島崎七生人
個人的に選ぶならサーブル(褪めたベージュ)かアーモンドグリーンなどのペールトーン。もう購入同然の気分でこんな原稿を書いているほど、気になっていたクルマだった。やっと試乗が叶い、もちろん小躍りしているところ、ではある。
【プジョー 5008 試乗】ミニバンではなく、プレミアムSUV。納得である…岩貞るみこ
プレミアムSUVという位置づけではあるものの、ボディエンドまですっと伸びたストレートラインのデザインは、やはりミニバンを想像してしまう。3列目まで、トータル7つあるシートを見ると、その思いはなおさら強くなる。
【ホンダ N-BOX 試乗】カスタムターボ以外にも15インチが欲しい…井元康一郎
ホンダが9月1日に発売した軽トールワゴン『N-BOX/N-BOXカスタム』を短距離テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
