【スズキ エスクード 1.4ターボ 試乗】初代が目指した「ライトクロカンらしさ」ふたたび…諸星陽一
1988年に初代が登場した『エスクード』は、ライトクロカンというジャンルを確立したエポックメイキングなモデル。日本国内で販売されるモデルは、3代目までが国産。今回試乗した現行の4代目はハンガリー製の輸入車となる。
【ブリヂストン ブリザックVRX2 試乗】接地性への考え方を180度転換「確実に走りやすくなった」…斎藤聡PR
ブリヂストンから新型スタッドレスタイヤ『ブリザックVRX2』が発売された。氷上ブレーキ性能を上げ、静粛性を高め、さらに摩耗ライフを向上させているのが特徴だ。つまり、より氷に強く、静かで長持ちというのがVRX2の特長だ。
【BMW 2シリーズ 海外試乗】身の丈サイズの最強BMWと言えるほど…瀬在仁志
BMWの『2シリーズ』がマイナーチェンジを受け、本国試乗の機会に恵まれた。
【ヤマハ MT-09 試乗】2気筒とも4気筒とも異なる独特のフィーリングだ…佐川健太郎
『MT-09』はクロスプレーンコンセプトに基づいて開発された3気筒エンジン搭載のスポーツネイキッドモデルだ。
【ヨコハマ ADVAN dB V552 試乗】旧モデルとの比較で感じた、走りと静粛性の進化
横浜ゴムのコンフォートタイヤ「ADVAN dB(デシベル)」がフルモデルチェンジし、4代目となった。
【トヨタ カムリ(米国仕様)5000km北米試乗】乗り心地の滑らかさ、静粛性の高さ、シートの秀逸さの「三位一体」PR
トヨタ自動車のミドルクラスセダン、新型『カムリ』(米国仕様)で2017年北米皆既日食を追いつつ、5000km以上を走破した。高速道路、一般道、山岳路、時にはラフロードと、さまざまな道路での走りを通じて得られたインプレッションをお届けしたい。
【メルセデスベンツ S560 試乗】V8の許容力、包容力は桁違いなのだ…岩貞るみこ
「Sクラスは、いつの時代も世界の指標とされてきたフラッグシップモデル」。プレスインフォメーションにこう書かれたクルマに、★5つ以外の何をつければいいものやら。
【日産 フェアレディZ バージョンST 試乗】数少ない国産2シータークーペに乗るという意義…諸星陽一
国産では貴重となった2シータースポーツクーペの『フェアレディZ』が2017年7月にマイナーチェンジを受けた。
【ヤマハ YZF-R25 試乗】技量を問わず、スポーツライディングが楽しい…青木タカオ
気軽でカッコイイ、それが250ccスーパースポーツ。最近売れているカテゴリーだ。その中心的存在がヤマハ『YZF-R25/ABS』。スタイリッシュで完成度は隅々まで高い。もう弟分だとか廉価分だなんて言わせない。
【ホンダ N-BOX 試乗】妻が思わずもらした「すごく乗り心地がいい!」…会田肇
ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。
