【VR試乗】桂伸一も絶賛の新型 シビック タイプR「国産車にライバルなし」
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?
【ジープ コンパス 試乗】「リミテッド」と「ロンジチュード」の差は、意外と大きい…岩貞るみこ
フルモデルチェンジで、プレミアム感のエッセンスを入れられた『コンパス』。グレードの中核を担う「ロンジチュード」は、Aピラーからルーフラインにかけて黒く塗られ、SUVらしからぬシャープなボディラインを表現している。
【VR試乗】新型アウディ R8 で富士スピードウェイを全開走行!
アウディのフラッグシップスポーツ、最新の『R8』に富士スピードウェイで試乗!
【BMW X3 試乗】ほとばしる上質感と快適さはライバルを凌ぐ…中村孝仁
このセグメントのライバルが一気にモデルチェンジを果たす中で、市場的にも遅れてはならないということだったのか、新しいBMW『X3』の日本導入は、本国デビューからたった3か月遅れでやってきた。
日産 セレナNISMO 試乗! チューニングのポイントはボディ補強…NISMOカーズ第1号
モーターショーで参考展示されていたセレナのNISMO仕様車。21日、これが正式に発表になった。リリースに先立って行われたプレス向けのテストコース試乗のインプレッションと合わせて、セレナ NISMOを紹介する。
【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンより剛性感も値段も高い理由…中村孝仁
セダンに続いてハッチバックのシビックにも試乗した。こちらはセダンと違い、トランスミッションによってグレードが分かれている。
【ホンダ シビックセダン 試乗】見た目以上にハッチバックとは走りが違う…中村孝仁
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。
【ホンダ シビック 試乗】ワンダーシビックの時代を知る大人にも…丸山誠
正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
【ハーレー ソフテイル ストリートボブ 試乗】現代ハーレーの魅力を凝縮した…佐川健太郎
ストリートボブは新型ソフテイルの中では最もシンプルな装備でまとめられたベーシックモデルである。
【ハーレー ヘリテイジクラシック 試乗】伝統的スタイルで走りは新しい「旅するハーレー」…佐川健太郎
ヘリテイジクラシックは1950年代の伝統的なハーレーのスタイルを現代の技術で再現したモデルである。
