
【フレンチコンパクト試乗】エントリーモデル徹底比較、個性あふれる3つの選択肢PR
今回はフランス車を代表するエントリーモデルということで、プジョー『208』と新型シトロエン『C3』、そして『DS3』の3台を乗り比べ、その魅力に迫っていきます。なにを隠そう、私は1.6リットルのノーマルエンジンを搭載した先代シトロエンC3の現オーナー。

【ボルボ XC60 試乗】その個性と高級感。これこそ新型の売りである…中村孝仁
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。

【スズキ RM-Z450 試乗】コースが狭く感じるほどの凄まじいパワー…青木タカオ
フルモデルチェンジしたスズキの競技用モトクロッサー『RM-Z450』(2018年モデル)に、全日本モトクロス選手権も開催されるウエストポイント・オフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)にて乗った。

【ホンダ ステップワゴン スパーダ 試乗】ついにハイブリッド投入、走りにも明らかな違い…中村孝仁
ファミリーミニバンの御三家と呼んで過言ではないのが、トヨタの『ノア/ヴォクシー』、日産・『セレナ』、それにホンダ『ステップワゴン』だと思う。

【360度 VR試乗】怖すぎて笑いが出る…「EVカート」の信じられない加速力
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。

【レクサス CT200h 試乗】中途半端さを払拭し、レクサスらしくなった…諸星陽一
レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。

【メルセデス マイバッハ S560 試乗】まさに運転手さんになった気分…中村孝仁
メルセデスのトップグレード、マイバッハに乗った。このクルマの場合、本来乗ったというならば後席である。しかし、今回は運転をした。

【ヤマハ MT-09 試乗】過激、だけど、フレンドリー…青木タカオ
ヤマハ『MT-09』に搭載される846ccエンジンは、オートバイではチョット珍しい3気筒エンジン。

【スズキ エスクード 1.4ターボ 試乗】初代が目指した「ライトクロカンらしさ」ふたたび…諸星陽一
1988年に初代が登場した『エスクード』は、ライトクロカンというジャンルを確立したエポックメイキングなモデル。日本国内で販売されるモデルは、3代目までが国産。今回試乗した現行の4代目はハンガリー製の輸入車となる。

【ブリヂストン ブリザックVRX2 試乗】接地性への考え方を180度転換「確実に走りやすくなった」…斎藤聡PR
ブリヂストンから新型スタッドレスタイヤ『ブリザックVRX2』が発売された。氷上ブレーキ性能を上げ、静粛性を高め、さらに摩耗ライフを向上させているのが特徴だ。つまり、より氷に強く、静かで長持ちというのがVRX2の特長だ。