
BYD「e-Platform 3.0」発表 独自LFPブレードバッテリーと800V充電に対応、他社にも提供予定
BYDは現在開催中の上海モーターショーで新型EVプラットフォーム「e-Platform 3.0」を発表、同時にこれを採用したコンセプトカー『EA1』と『X DREAMコンセプトカー』を発表した。

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“MaaS”はなぜ儲からないのか?
MaaSのマネタイズのポイントとは? 1つの可能性は「移動」×「まちづくり」×「生活/暮らし」の共創。

2021年2月の世界EV/PHEV販売ランキング - テスラが首位復帰 BYDが4位にジャンプアップ
2021年2月の世界EV/PHEV販売ランキングは、テスラ『モデル3』が2万8014台で首位に返り咲いた。先月1位の上汽通用五菱(SGMW)『宏光MINI EV』は2位となり、1位と2位が逆転する結果となった。

【次世代モビリティに向けた変革のススメ】日本の完成車メーカーが直面する真の課題
本連載では、CASE(コネクティッド化、自動運転化、シェアリング/サービス化、電動化)へと舵を切った自動車業界が抱える課題とその先に待ち構える未来について、自動車産業領域を担当するアクセンチュアのスペシャリストたちが語る。

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NIOが今年第一四半期で納車2万台超 - 前年比4倍以上のハイペースで推移
NIOは2021年の3月度および第一四半期の業績を発表、3月は7257台の車両を納車し、前年比で373%増加という結果を残した。

【ベンガルール通信 その4】 どこまでが「ルール」か?
インド全土が完全ロックダウンに入った2020年3月25日から丸1年が過ぎ、ベンガルールは街ゆく人々のマスク姿以外はすっかり元通りの賑わい・交通量に戻っている。

シャオミがEV事業に参入 初期投資は1600億円 10年で1兆円超の投資を計画
シャオミはスマートEV事業への参入を発表した。初期投資額は100億人民元(約1600億円)にのぼる。またシャオミは今後10年間で100億米ドル(1兆数百憶円)を投資する計画で、雷軍氏はこの事業の最高経営責任者を兼務する。

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