ドゥカティ、売上高と営業利益が過去最高に 2022年通期決算
ドゥカティ(Ducati)は3月16日、2022年の通期(1~12月)決算を発表した。売上高と営業利益が過去最高を記録している。
【株価】トヨタが反落、『カムリ』国内販売終了へ
日経平均株価は、47円00銭安の2万7419円61銭と小反落。金融システムに対する不安、景気悪化懸念が根強く、金融株を中心に売りが膨らんだ。外国為替市場で円相場が1ドル=130円台に上昇したことも、相場の重しとなった。
アルコールチェックとエンジン始動を連携、東海理化が新デバイスを開発
東海理化は3月23日、社用車管理サービス「Bqey(ビーキー)」の新機能として、アルコールチェックとエンジン始動の連携機能を実現する新デバイス「QEYポケット」と「QEYボックス」を開発したと発表した。
物流クライシスを防ぐ5つの処方箋とその実効性とは【物流崩壊の深層と処方箋 第4回】
◆物流クライシスに対する政策の方向性
◆物流クライシスの解消に向けた5つの処方箋
◆2024年に向けて、企業や物流事業者は何をすべきか?
「クルマ離れ」は本当か? KINTOの調査が注目トップ…週間会員記事ランキング
FC EXPO2023が開催され、多くの新技術が発表。それらの話題を抑えてトップに立ったのは、クルマ離れに関するKINTOの調査結果だった。3月16日から3月22日までの人気記事を、独自ランキングで振り返る。
自工会、辞意表明していた豊田会長が2024年5月の任期まで続投
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
ワイヤーハーネスを無線通信に置き換えるシステムの有効性を確認
神戸大学と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、デンソーテンの3者は、自動車用ワイヤーハーネスを無線通信に置き換え、無線通信の不調時には有線の電力線通信でバックアップする「車載ワイヤーハーネスレス統合システム」の有効性を確認した。
「保険会社は騙せない」自動運転時代にこそ活きる「EDR」の可能性[後編]【岩貞るみこの人道車医】
EDRのデータだけで判断するのではなく、あくまでも補完的に使い、我々としてはこれまで行ってきたHC&E(Human Car & Environment。人の証言やケガ、クルマの損傷具合、現場の状況)と組み合わせて事故を再現します。
スズキが組織改正、EV拡充など電動車シフトに向けて
スズキは、自動車の電動化を本格化するため、4月1日付けで組織改正を実施する。
アルプスアルパイン・人事情報 2023年4月1日付
アルプスアルパイン(本社:東京都大田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:栗山 年弘)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。









