EVだけではない東京R&Dの水素トラック・水素バス…FC EXPO 2023
東京R&D(アールアンドデー)は国内では数少ないエンジニアリングサービスプロバイダー。国内すべてのOEMがプロトタイプ開発やコンセプトカーの制作で関わりを持つはずだ。FC EXPO 2023では、23年度中に走行がスタートするFCEVバスをアピールしていた。
EVにワイヤレス給電する装置、大日本印刷と島田理化工業が実証へ
大日本印刷と島田理化工業は、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の装置を共同で開発した。今後、実証実験を実施する。
移動式の急速充電器でEV出張充電サービス…スマートグリッドEXPO 2023
ベルエナジーは、日本初となる移動式急速充電器「Roadie V3」(ローディV3)をスマートグリッドEXPOに出展した。
【株価】スズキが3日続伸、米証券が目標株価引き上げ
日経平均株価は前日比34円36銭安の2万7385円25銭と小幅続落。円高への警戒感、金融システムに対する不安が売りを誘い、終日売りが先行する動きとなった。
スタンレー電気・人事情報 2023年4月1日付・2023年6月定時株主総会日付
スタンレー電気株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:貝住 泰昭)は、2023年4月1日付・2023年6月定時株主総会日付の役員体制の変更および役員の異動について下記の通り発表しました。
BEV車台に搭載可能なフォルビアの水素ストレージシステム …FC EXPO 2023
フォルビアは、FC EXPO 国際水素・燃料電池展においてフラットな薄型水素ストレージシステムを出展した。フォルビアの提案は、BEVの車台はそのままにバッテリーと水素ストレージを入れ替えて使えるのではないか、というものだ。
出力密度と寿命に優れるジェイテクトの高耐熱リチウムイオンキャパシタ…国際二次電池展【春】2023
ジェイテクトは、従来の同社リチウムイオンキャパシタの性能を超える高耐熱リチウムイオンキャパシタを、二次電池展(春)2023で公開した。
ドゥカティ世界販売が新記録、『ムルティストラーダV4』が牽引 2022年
ドゥカティ(Ducati)は3月16日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる6万1562台。前年比は3.6%増と、2年連続で前年実績を上回った。
名実ともにファーウェイカー「AITO」に? ファーウェイがOEMになる日も近いか[中国]
ファーウェイと中国民間OEM賽力斯(SERES)の展開する新エネルギー車(NEV)ブランド問界(AITO)が3月8日、公式WeChatなどで「HUAWEI AITO」という文言を使い始め、中国国内で話題を呼んでいる。
EV用ワイヤレス給電の実証実験装置を共同開発…DNPと島田理化
大日本印刷(DNP)と島田理化工業は3月23日、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の実用化に向けて、実証実験装置を共同開発したと発表した。









