
マツダ・人事情報 2022年10月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

VWグループEV世界販売、25%増の36万台超え 2022年1-9月
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月14日、2022年1~9月のEV世界販売の結果を発表した。グループ全体のEV世界販売実績は、36万6400台。前年同期比は25%増と伸びている。

【株価】自動車株は全面安、円安進行も強弱感対立
日経平均株価は前日比116円38銭安の2万6890円58銭と続落し、4日ぶりの2万7000円台割れ。米国市場の下落を受け、幅広い銘柄に売りが先行する展開となった。

複数EVを保有する施設での充電、コスト抑制し最適化するシステムを実証へ
パナソニックと中部電力は、電気自動車(EV)の最適な充電管理システム構築に向けた実証試験を10月20日から開始した。

自動車開発を変えていく「Unreal Engine」、仮想現実を効率化や品質向上に活用
9月7日・14日に開催されたUnreal Engine「Automotive Summit Japan 2022」より、トヨタとデンソーにおけるゲーム制作ツール「Unreal Engine」の活用事例をまとめました。

新コンピューティング技術で車両の生産順序を最適化、トヨタ 堤工場で稼働開始
トヨタシステムズと富士通は10月21日、自動車の生産順序組み合わせに量子インスパイアード技術「デジタルアニーラ」を活用した車両生産指示システムの稼働がトヨタ自動車 堤工場で始まったと発表した。

交通流を最適化する高速道路料金制度、中京圏で利用増や渋滞緩和の効果
国土交通省は、中京圏での交通流動の最適化に向けた高速道路料金導入後の交通状況の変化で高速道路の利用が増える効果を確認した。

ポルシェのEV世界販売12%減、半導体不足が影響 2022年1-9月
ポルシェ(Porsche)は10月14日、2022年1~9月のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は2万5100台。前年同期比は12.5%減だった。これは、半導体不足によって、生産台数が制限されたためだ。

ハンドルに代わる小型操作デバイス、日立アステモがプロトタイプ開発
日立アステモは10月20日、ステアバイワイヤによる新たな小型操舵デバイスのプロトタイプを開発したと発表した。

アウディEV世界販売、45%増の7万台超え 2022年1-9月
アウディ(Audi)は10月14日、2022年1~9月のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は7万7000台。前年同期比は45.9%増と2桁増を達成している。