
自動運転関連事業者へ、リスクコンサルティングサービスと専用特約を提供…東京海上日動
東京海上日動と東京海上ディーアールは、自動運転関連事業者向けに、リスクマップを活用したリスクコンサルティングサービスと、自動運転車両開発事業者等被保険者追加特約の提供を開始する。

イードがFITPを子会社化…EV普及において衝突・安全およびデータセンター領域で貢献
イードは、10月25日開催の取締役会において、エフ・アイ・ティー・パシフィック(FITP)の発行済株式の70.7%を取得し、子会社化することについて決議、同日発表した。

ヴァレオとトタルエナジーズ、EV用バッテリー冷却システムの開発で提携
トタルエナジーズとヴァレオは、高性能で新しい誘電性流体を使用して電気自動車(EV)のバッテリーを冷却する革新的な技術を開発する契約を結んだ。

交差点のカメラが自動運転バスを支援、岐阜市で実験中
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、岐阜市が市役所周辺の公道で実施する自動運転バスの実証実験を受託して開始した。

離島の生活課題を解決、新技術の実証調査を実施へ---八丈島、答志島・神島、福江島
国土交通省は、離島に新技術を導入し、離島の課題解決を図るための実証調査を3カ所で実施する。
![オンデマンドEVシャトルで急成長するCleverShuttle 、効率化のカギは[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1803661.jpg)
オンデマンドEVシャトルで急成長するCleverShuttle 、効率化のカギは[インタビュー]
◆ドイツ各地で広がるオンデマンドEVシャトル ◆地方自治体がオンデマンドシャトルを導入する背景 ◆アプリでのチケット購入、サブスクも ◆EVでオンデマンドシャトルを運営する難しさとは

EV充電シェアリングサービスをパナソニックが展開
パナソニック・エレクトリックワークスは、電気自動車(EV)普及のボトルネックとなっている基礎充電インフラ整備を図るため、EV充電シェアリングサービス「エブリワ・チャージャー.シェア」を11月29日から開始する。

ルノーグループ世界販売9%減、日本は2年連続で増加 2022年1-9月
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月21日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は148万3000台。前年同期比は9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

EV用トラクションモーターシステム「イーアクスル」の第2世代を日本電産が量産
日本電産は、電気自動車(EV)用トラクションモータシステム「イーアクスル」の第2世代の量産を開始した。

軽乗用車の「黒ナンバー」を解禁
国土交通省は、今年6月7日に閣議決定した規制改革実施計画を踏まえ、10月27日に貨物軽自動車運送事業に軽乗用車の使用を解禁する。