輸入車販売は5.4%増で2年ぶりのプラス、VWは5年連続減で3位転落 2023年上半期
日本自動車輸入組合は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比5.4%増の12万2667台で2年ぶりのプラスとなった。
ジープの米国販売12%減、コンパスは11%増 2023年上半期
ジープ(Jeep)ブランドは7月3日、2023年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万5487台。前年同期比は12%減だった。
パワーX、東北電力などから19.2億円資金調達…蓄電池の研究開発に充当
電気自動車(EV)向け充電器などを手がけるパワーエックス(パワーX)は、シリーズBラウンドの前半として19億2000万円に及ぶ資金調達に成功した。
EVにおけるMBDの適用事例…dSPACE Japan 宮野 代表取締役社長[インタビュー]
第8回「EV海外OEM・部品メーカーセミナー」は、モデルベース開発における各種ツールを提供するリーディングカンパニーのdSPACE Japan宮野社長が登壇する。セミナーの見どころを聞いた。
輸入小型二輪車販売は4年連続プラス…ロイヤルエンフィールドが5位浮上 2023年上半期
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比7.3%増の1万3925台で4年連続のプラスとなった。
対策の効果はあったか? 交通事故の被害者団体に国交省が意見を聴取へ
国土交通省は、交通事故の被害者支援策や交通事故発生防止策などの効果を検証するため、自動車ユーザー団体や事故被害者などの団体、学識経験者からの意見を聞く会合を7月7日に実施する。
アウディ、AIを新たな領域に導入へ…スポット溶接の品質管理に
アウディ(Audi)は6月30日、ドイツ・ネッカーズルムの拠点において、スポット溶接の品質管理にAI(人工知能)を導入すると発表した。
新車販売総合ランキング、N-BOXが2年連続トップ…ヤリスに1万5000台差 2023年上半期車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2023年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年連続のトップとなった。
水素の実現性はどこまで進んだのか[後編]…レース活動から繋がるトヨタの水素ビジネス【池田直渡の着眼大局】
◆市販車開発のためのレース活動
◆「超電導モーター」が持つ可能性とは?
◆水素の商機は商用車に…CJPTの取り組み
トヨタ車体・人事情報 2023年7⽉1⽇付
トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈⾕市、代表取締役・社⻑:増井 敬⼆)は、2023年7⽉1⽇付の⼈事異動について下記の通り発表しました。









