ホンダとGM、燃料電池システムの生産を開始…新型FCEVに搭載へ
ホンダ(Honda)とゼネラルモーターズ(GM)の合弁会社、Fuel Cell System Manufacturing(以下、FCSM)は1月25日、ホンダとGMが共同開発した燃料電池システムの生産を開始した、と発表した。
ホンダ・人事情報 2024年4月1日付・6月開催予定の定時株主総会日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2024年4月1日付の人事異動、6月開催予定の定時株主総会日付の新任取締役候補者・取締役退任予定者について下記の通り発表しました。
ミキサー車からごみ収集車まで、燃料電池搭載の商用車開発へ…GM
GM(ゼネラルモーターズ)は、GMの「ハイドロテック」パワーキューブを搭載したゼロ排出の商用車開発に向けて、オートカーインダストリーズ社(オートカー)と共同開発契約を締結した、と発表した。
インフラ事業者が注目する、軽より手軽な小型モビリティ「I-Cargo」…オートモーティブワールド2024
『I-Cargo』はベクトリクスが製造販売するバッテリー交換型の3輪カーゴスクーターだ。2024年5月発売に向けてオートモーティブワールド2024の会場にデモ車両が持ち込まれていた。
ジェンテックス、サーマルイメージングなどの最新技術を公開…CES 2024
車載用ミラーなどを手掛けるGentex(ジェンテックス)はCES 2024に出展し、赤外線イメージング技術を取り入れたセンシングや自動防眩機構を採用した電子サンバイザーなど、数々の最新技術を披露した。
ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024
ボッシュは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2024に出展。気候中立を目指しながら世界のエネルギー需要を満たすカギは水素であるとし、今後は水素バリューチェーンに沿ったソリューションを展開していく考えを示した。
ランチア『イプシロン』新型、充電を支援するEV向けモビリティサービス導入へ
ランチア(Lancia)は1月23日、『イプシロン』新型を皮切りに、ステランティスのEV向けモビリティサービス「Free2move Charge」を導入すると発表した。
テスラの新型EV、次世代プラットフォーム採用…2025年から生産へ
テスラ(Tesla)は1月24日、次世代プラットフォームを採用した新型EVを、2025年から生産する計画を発表した。
【株価】テスラの10-12月期営業利益半減、値引き販売が響く
25日の日経平均株価は前日比9円99銭高の3万6236円47銭と小反発。米国市場が下落した流れを受け、利益確定の売りが先行。しかし、後場入り後は買いが優勢となり、わずかにプラスで引けた。
トヨタ欧州販売が過去最高、『ヤリスクロス』が1.3倍と牽引 2023年
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月23日、2023年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の117万3419台。前年比は9%増と3年連続で前年実績を上回った。









