
小野測器が「ベンチマーキングレポート」を販売開始…EV変革時代に高まる需要、知見活かし高精度な測定データ提供
◆新規ビジネス「ベンチマーキングレポート販売」とは
◆需要が高まった“データレポート”を効率的に販売
◆現在の対象はBYDのグローバルモデル
◆公開された測定環境「無響室」と「残響室」

SUBARU・人事情報 2023年10月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2023年10月1日付の執行役員の担当業務変更について下記の通り発表しました。

テラモーターズと東京センチュリー、EV充電インフラ事業で業務提携
テラモーターズと東京センチュリーは6日、業務提携契約を締結したと発表した。東京センチュリーは2023年7月からテラモーターズに出資していたが、協業を推進する。

「自動車関連」業種はEV普及によるマイナスの影響が大きい---準備は進んでいる
EV普及について、「自動車関連」業種では約5割の企業が「マイナスの影響」を感じている。同時に、4割超の企業がEV事業に参入済み/予定だ。EVシフトによる影響は、基幹部品がエンジン(内燃機関)から電気機器へと変わっていく自動車関連業種で大きい。

中古車業界の倒産が急増…ビッグモーター問題で混乱
帝国データバンクが行った調査によると、中古車店の倒産が急増している。2023年1月から9月までに57件の倒産が発生し、前年の年間件数(52件)を既に上回っている。過去10年で年間最多の90件に到達する可能性がある。

日産EVとトヨタの水素。マツダの独自戦略【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.173】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・『IAAモビリティ2023』現地取材レポート
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「日産」
・10月、11月のオンラインセミナー・レポート

日立Astemo・人事情報 2023年9月30日付・10月1日付
日立Astemo(本社:東京都千代田区、執行役員社長 兼 CEO:小島啓二)は、2023年9月30日付・10月1日付の執行役員と取締役の異動について下記の通り発表しました。

テラモーターズ、茨城県八千代町とEV充電インフラ拡充で協定
EV充電事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは、茨城県八千代町と「持続可能な地域づくりに関する協定」を締結したと発表した。充電インフラの拡充とEVの普及を共同で推進する。

マツダとダイヤ工業、親指への負担軽減サポーターを開発…自動車製造ラインで使用
医療用品メーカーのダイヤ工業(岡山市)と自動車メーカーのマツダは、自動車製造ラインの手作業での親指の負担を軽減するため手に装着するサポーター、『DARWING ワーキングアシストOPM』を開発した。10月2日からオンラインストアでの販売を開始している。

コスモ石油、軽商用EV『ASF2.0』リースで脱炭素の取り組みを加速…ワンストップで導入可能なプランを提供
◆25年までの中経で軽商用EVの投入を具体化
◆EV導入のすべてをワンストップで行える「ゼロカボプラン」
◆軽商用EVとして使い勝手を隅々まで徹底追求した造り
◆東京・お台場の公道でASF2.0の走りを体感