FOCALが走行音静粛化プログラム「調音施工」を一時受注停止
フォーカル・オーディオ・ジャパンが2月25日、同社がフランチャイズ運営するカーオーディオ専門店チェーン「フォーカルプラグ&プレイストア」で販売している走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)の受注を一時停止すると発表した。
ちゃんと低音が出るシステム…アウディ A5 後編[カーオーディオ ニューカマー]
フロントスピーカーをフォーカルに交換したことで音の進化をリアルに感じた若林さん。さらにインストールをオーダーしている群馬県のto be Styleでサブウーファーの付いた代車を聴いたときにサブウーファーの必要性を強く感じシステムアップが始まった。
注目オーディオカーにズームイン!!…大阪オートメッセ2022
カスタムカーが集結する一大イベント『大阪オートメッセ2022』が、2月11日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。当記事では、会場に展示されていた秀作オーディオカーのシステムとサウンドインプレッションとを紹介していく。
視聴位置を擬似的に移動する機能[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏にカーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めし、それを実現するための機器選びのコツを紹介している当連載。現在は「AV一体型ナビ」のチョイスのポイントを解説している。
デジタル・プロセッサーが普及したきっかけ[カーオーディオ“なぜ?”]
カーオーディオは、ある程度の専門知識を有している方がより深く楽しめる。当連載では、その1つ1つを解説している。現在は「プロセッサー」をテーマに話を進めている。今回は、「デジタル・プロセッサー」が普及した歴史を振り返ってみる。
感動体験をBOSE「プレミアムサウンド」で味わう…ホンダ シビック 新型
2021年9月、グランドコンセプトを“爽快シビック”とした11代目シビックが日本市場に投入された。そのシビックのオーディオとして初めてEXグレードに採用されたのが「BOSEプレミアムサウンドシステム」である。ここではその試聴レポートをお届けする。
スロープって、どんな意味?…クロスオーバー[サウンドチューニング]
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティの良し悪しは、音調整が上手くいくか否かによってもガラリと変わる。当連載では、それを自ら行おうとする場合のコツをさまざま解説している。現在は「クロスオーバー」という機能について説明している。
ツイーター埋め込み、実はハードルが低い[ハイエンド・カーオーディオへの誘い]
カーオーディオは、誰もが気軽に楽しめる。しかしその一方で、理想のサウンドをとことん追求する「ハイエンド」という嗜み方も有り得ている。当特集では、その魅力を掘り下げている。今回は、「ツイーターの埋め込み加工」について考察していく。
音の良くない原因がチューニングならDSP追加[カーオーディオ・スタートプラン]
純正カーオーディオの音に不満を抱きながらも、「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう感じているドライバーは少なくないはずだ。当特集はそんな方々に参考にしていただこうと、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している。
走りに負けない高音質を…BMW M4 前編[インストール・レビュー]
ピタリと決まった定位を生み出すサウンドに加えてグリーンを基調としたインストールデザインを愛車のBMW M4に投入した塩川さん。ラゲッジの作り込みは手数も多くデザイン性の高さも抜群。岩手県のサウンドフリークスが技術の粋を集めた作りを完成させた。
