ポルシェ、第6世代のインフォテインメントをアップデート…欧州発表
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ
◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に
◆充電ステーションの検索性能を向上
純正メインユニットが交換できなくてもシステムアップ[カーオーディオ“なぜ?”]
カーオーディオシステムのグレードアップに関心を持ちつつも、分かりづらさを感じて最初の一歩が踏み出せない…、そんなドライバーも少なくないようだ。当連載は、そのような方々が抱きがちなカーオーディオに関する“素朴な疑問”の解消を目指して展開している。
シンプルに、純正イメージくずさず…BMW 532d 後編[インストール・レビュー]
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。
ドアパネルをカット、大胆な加工が音に効く[ハイエンド・カーオーディオへの誘い]
手軽なやり方でもカーオーディオは楽しめる。しかし、とことん手間とコストをかけて徹底的に高音質を追求するという楽しみ方も存在している。そのようなアプローチのことは「ハイエンド」と呼ばれている。当特集では、その魅力を紐解いている。
こんな音楽の楽しみ方もあったのか…アウディ A5 前編[カーオーディオ ニューカマー]
友人のクルマでグレードアップしたオーディオを体験し、音の良さに魅了された石橋さん。友人に同行していった群馬県のto be Styleでもオーディオ体験をして思いを強めていった。そしてクルマの乗り換えを機会についに愛車へのインストールを開始。
メインユニットを換えれば“音”と“エンタメ力”も変わる[カーオーディオ・スタートプラン]
純正カーオーディオの音に不満を抱きながらも、音を良くする方法が分からない…、そうお悩みの方々に、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している当特集。第4回目となる今回は、“メインユニット交換”という選択肢について解説していく。
“サブウーファーのステレオ使い”で深みのあるサウンド[マニアック・カーオーディオ]
音を良くするための“マニアック”な方法論をさまざま紹介している当不定期連載。第6回目となる当回では、“サブウーファーのステレオ使い”をテーマにお贈りする。さて、これを行う利点、そしてこれを実践するにあたってのコツとは…。
デッドニングを自分でやるなら、ここに注意[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオ製品の取付作業には、さまざまなセオリーやコツがある。それらを紐解くことでカーオーディオの面白さや奥深さを浮き彫りにしようと試みている当連載。現在は、「デッドニング」にスポットを当てている。
メディア対応力は重要!?…メインユニット[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
カーオーディオシステムをアップグレードすることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上でのキモとなる「製品選び」の基礎知識を解説している当連載。現在は、「AV一体型ナビ」選定のポイントを説明している。
新連載 [プロが頼りになるワケ]配線もお手のもの…スピーカー交換
カーオーディオ製品の取り付けを自分でやろうとするドライバーが増えている。しかし、いざ挑戦してみるとこれが結構難しい…。というわけで当特集では、これをプロに任せることをお薦めしている。プロなら難なく行える。そのプロならではの“凄さ”の中身に迫っている。
