ツイーターの“埋め込み加工”は音に効く!?[プロショップでスピーカー交換]
「ドライブと音楽はセット」、そう考えるのであれば「スピーカー交換」を検討しよう。これを実行すると、音楽の魅力が増しドライブが今以上に楽しくなる。聴こえてくる音の質が確実に良化するからだ。当特集では、それを専門店にて行う手順と利点を説明している。
メルセデスベンツ用トレードインサブウーファーがPLUG&PLAYから登場
多くのメルセデスオーナーが頭を悩ませる純正オーディオ。なかでもウーファーは運転席/助手席足もとに設置されているために打つ手が限られ、手つかずのままというオーナーが多かった。
メルセデスベンツ C220d by LEROY 前編…ブラジルではあたりまえ[カーオーディオニューカマー]
日本以上にオーディオ人気が高いブラジルで育った本広さん、クルマを買ったらオーディオを取り付けるのが当たり前の環境だった。職場の同僚にアドバイスされたユニットの取り付けを愛知県のLEROY(ルロワ)で実施。システム&取り付けの相談が始まった。
心地良く鳴らせる?…[外部パワーアンプ]サブウーファー用
「外部パワーアンプ」は、絶対に必要なものではない。しかしこれを用いると、愛車のカーオーディオシステムのサウンドクオリティが一段と良化する。当特集では、その理由から活用術までを解説している。今回は、サブウーファー用の「パワーアンプ」について考えていく。
電源配線の安全を支えるショート関連パーツ[カーオーディオ用語解説2021]
カーオーディオを楽しもうとするとき、専門用語の知識も必要となる。当特集では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「アクセサリー」に関連した用語に焦点を当てている。今回は、電源配線に関する語彙を説明していく。
[インストール・レビュー]ナビヘッドでシンプルに…ボルボ V70R by サウンドステーション オートステーション K2 後編
愛車に対してシンプルで高音質なオーディオを導入することをテーマにした梅本さん。フロントステージには2ウェイスピーカーを選んだ結果、大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が見せるところはきっちり見せるデザインを完成させた。
ツイーターは取り付ける場所で音が変わる[プロショップでスピーカー交換]
当特集では、「スピーカー交換」をカーオーディオ・プロショップで行うことを推奨し、専門店でこれを実行する利点とその手順を紹介している。当回では、高音再生のスペシャリストである「ツイーター」の取り付け方について解説していく。
新連載[ソースユニット]プロが『ダイヤトーンサウンドナビ』を薦める理由
カーオーディオシステムの最上流には、音楽信号を読み取る機器である「ソースユニット」が必要となる。なお昨今は、車載機からスマホ、そしてDAPまで、その選択肢は幅広い。当特集では、その中から何を使うべきなのかを考察している。
単体DSPなら超高音質システムを組める…[外部パワーアンプ]マルチアンプ
もしも「スピーカー交換」を実行したら、次は「外部パワーアンプ」の導入を検討しよう。そうすることで、システムのポテンシャルをもうワンランク高められる。当特集では、その理由から実践方法までを詳細に解説している。
メインユニット…HDMI端子がなくてもミラーリング[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオユニットの取り付けには、さまざなコツやセオリーがある。当連載ではその1つ1つを解説しながら、カーオーディオの面白さとプロショップのバリューを明らかにしようと試みている。今回も、メインユニットの周辺アイテムの取り付けについて説明していく。
