聴取位置を擬似的に移動…タイムアライメント[カーオーディオ用語解説2021]
カーオーディオで用いられる難解な専門用語を、1つ1つ解説している当シリーズ。現在は、サウンドチューニングに関連するワードにスポットを当てている。今回は、「タイムアライメント」について解説する。さて、この名称の意味するものとは…。
トランクルームを見よ!…BMW 320d by サウンドフリークス 前編[インストール・レビュー]
ショップのデモカーと同じBMW320dをベースに選んでハイエンドなオーディオユニットを詰め込んだ千葉さん。岩手県のサウンドフリークスがそれまでの経験値やインストールテクニックを注ぎ込んで作り上げた一台。高音質&デザイン性が見どころのクルマだ。
アンプ内蔵DSPの追加[スピーカー 次の一手]
好きな音楽をより良い音で楽しみたい、そう考えてスピーカー交換に踏み切るドライバーは少なくない。当特集はそれを実行し終わった方々に向けてお贈りしている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を追加するという“次の一手”について考察していく。
魅力増幅! BMW専用モデル「BE-FIT AM for BMW」
BMWの純正サウンドに不満を持つユーザーは多いが、そんな不満を一気に解消するのがビーウィズのBMW専用スピーカーキットである「BE-FIT AM for BMW」シリーズだ。高品質なスピーカーユニットをトレードイン取り付けする魅力のスピーカーキットに注目した。
家族全員が楽しめるように…トヨタ ランドクルーザープラド by LEROY 後編[カーオーディオ ニューカマー]
スピーカー交換やサブウーファーの追加など、狙い通りのシステムアップを果たした菱刈さんのプラド。ファミリーカーでもあり、家族全員のニーズを満たす内容で納車された。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストール&調整した音は想像を超える心地良となった。
新連載[マニアック・カーオーディオ]バスレフボックスで低音をコントロール
“マニアック”なネタを掘り下げることで、カーオーディオへの興味をさらに深めていただこうと試みている当特集。今回は、サブウーファーボックスの中でもより上級者向きとも言える“バスレフボックス”の製作奥義を紹介していく。
【ダイハツ ロッキー 改良新型】パイオニア製9インチディスプレイオーディオを採用
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
詳細な音調整が可能に…クロスオーバー[カーオーディオ用語解説2021]
カーオーディオに関心を持ち調べてみると、難解な専門用語が頻出する。そういった分かりにくい言葉の意味を1つ1つ説明している当連載。現在は、音調整に関係する用語にスポットを当てている。今回は、「クロスオーバー」という機能にまつわるワードを解説していく。
【メルセデスベンツ Cクラス 新型】サウンドチューンアップ、ソニックデザイン製品が純正アクセサリーに
ソニックデザインは11月1日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ新型『Cクラス』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
メルセデスベンツ C220d でハイエンドオーディオを楽しむ
カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。
