リフトアップ8インチ…スズキ エブリイ 前編[インストール・レビュー]
ノーマル比約8インチアップを果たした塩沢さんのエブリイ。近年ヒット中のリフトアップ系のカスタムを施して迫力のフォルムを作り上げた。オーディオを含めた内装カスタムを手がけた茨城県のSOUND WAVEと二人三脚で作り上げた渾身の軽バンカスタムだ。
音的に有利なのはDAP? 車内で使いこなすコツ[ソースユニット]
車内で音楽を楽しむためには、音楽信号を読み取る機器である“ソースユニット”が不可欠だ。なお昨今はこの選択肢が増えている。当特集では、その中から何を使うべきなのかを考察している。今回は、“DAP”の使いこなし術を一層深く解説していく。
パワーアンプを換えてみると…音の質がガラリ[スピーカー 次の一手]
もしもカースピーカーを市販品に交換してあるのなら、その性能をさらに引き出せる“次の一手”にもぜひともトライをしてほしい。当特集では、その実践方法を1つ1つ具体的に紹介している。今回は、「外部パワーアンプ」の追加について考えていく。
トヨタ ディスプレイオーディオでスマホの映像が楽しめる、ビデオ入力キット発売
データシステムは、トヨタ車のディスプレイオーディオに外部入力を追加できる「ビデオ入力キット」を発売した。
メルセデスベンツ専用サブウーファー「PLUG&PLAY MBZSUB/213L」登場
メルセデス・ベンツC63Sカブリオレのオーディオをグレードアップするにあたって選びたいのは、インテリアを加工せずインストールできるBEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。同時にウーファーユニットも導入してサウンドの大幅なレベルアップを目指した。
新連載[サブウーファー導入]手軽さを取るか、音にこだわるか…タイプ解説
クルマの中でより良い音を聴きたいと思ったとき、「サブウーファー」の導入もそれを実現させる有効策の1つとなり得る。当特集では、その理由から具体的な実践方法までを詳細に解説していこうと試みている。第2回目となる当回では、「タイプ解説」をお贈りする。
コストを抑えたいなら市販品…インナーバッフル[サウンドユニット セッティング法]
いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。今回は前回に引き続き、「インナーバッフル」について解説していく。
レベルアップを順に…日産 マーチ・ニスモS 後編[カーオーディオ ニューカマー]
スピーカー交換がきっかけになってオーディオによる高音質化に魅了された兼康さん。サブウーファーの追加、ナビの高音質化、さらにはフロントスピーカーのグレードアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ次々と実践していくことになる。
成長させるのも「3ウェイ」の醍醐味…スピーカー[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
カーオーディオシステムをグレードアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品ガイドを展開している。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしてきた。今回はその最終回として、「3ウェイスピーカー」の選び方について解説する。
イコライザーを操作する上での鉄則[サウンドチューニング 実践講座]
カーオーディオを趣味とするならば、サウンドチューニングにもトライしてみよう。そうすると、カーオーディオを一層深く楽しめる。当連載では、その実践法を1つずつ解説している。現在は「イコライザー」の扱い方を説明している。今回は、とある鉄則を紹介する。
