日本と米国との航空当局間協議が、東京で2月16日から18日まで開催され、羽田空港の発着枠拡大で合意した。羽田空港で昼間時間帯に米国線が就航することになえり、乗客の利便性が向上する。
ダカールラリー出場の日本チームを応援する特別企画「ダカールカフェ」が12月24日、羽田空港 第1ターミナル3階出発ゲート近くに登場した。
国土交通省は、東京国際空港(羽田空港)跡地第2ゾーンの開発で民間事業者を公募する。
東京国際空港ターミナルは、2015年年末年始の羽田国際空港・国際線旅客ターミナルの旅客出入国動向推計を発表した。
石井啓一国土交通相は12月11日の閣議後会見で、羽田空港の飛行経路見直しに向けた住民説明会について「実際に近いかたちで航空機の音や見え方を体験できる工夫もする」と述べ、住民の理解を求めていく考えを示した。
京浜急行電鉄と京急観光は、日本空港ビルデング、ケーエムシーコーポレーションの協力を得て2016年1月23日に「京急大人の讃歌 羽田空港~横浜みなとみらい 新春クルーズ」を実施する。
全日空(ANA)とレクサスは、羽田空港発 ANAファーストクラスの乗り継ぎサービスを拡充し、サービス車両にレクサス『LS600h L-セレクト エスケープ ジャーニー仕様車』を追加導入すると発表した。
国土交通省は、東京国際空港(羽田空港)の深夜早朝におけるアクセス利便性を向上させると発表した。
東京タクシーセンターは9月14日、羽田空港国際線ターミナルおよび東京駅八重洲口のタクシー乗り場に全国初となるユニバーサルデザイン(UD)タクシーおよびワゴンタクシー専用レーンを設置し、運用を開始した。
日本航空(JAL)は、2015年度の国際線運航計画を一部見直し、中国路線ネットワークを拡大すると発表した。
全日本空輸(ANA)グループは、成田=ブリュッセル、羽田=シドニーに就航するなど、2015年度下期の航空輸送事業計画を一部変更すると発表した。
東京貨物ターミナルと羽田空港の間に新たな線路を敷く計画は実現するか。JR東日本が羽田空港アクセス新線構想を発表してからちょうど1年がたった8月18日、計画ルート上にある人工島のひとつ、京浜島を歩いてみた。
東京国際ターミナルは、お盆期間中(8月7~16日)、東京国際空港(羽田空港)国際旅客ターミナルの出入国動向推計を発表した。
東京・羽田空港で「江戸」をテーマにしたサマーイベント「夏だ!はねだ江戸まつり2015」が開催される。今回は初の試みとして、日本の夏の風物詩「盆踊り」も展開される。
羽田空港 第2旅客ターミナル地下1階に、7月22日にオープンした「メルセデスミー東京羽田」。この新たな“空港ラウンジ”に併設された「エッグセレント・バイツ」などは、電源コンセントを整備し、フライト前後の「ちょっとひと息」というユーザーのニーズに応えている。