羽田空港国内線第2旅客ターミナル5階「フライト・デッキ・トーキョー」で7月18日から8月6日まで、「北原コレクション Airport Treasure Showcase」が開催される。
国際興業は、7月18日より京浜急行バスと共同運行で空港連絡バス「川口元郷・川口-羽田空港線」の運行を開始すると発表した。
国交省は7月8日、交通政策審議会航空分科会基本政策部会内の首都圏空港機能強化技術検討小委員会中間とりまとめを発表。2020年東京五輪前後の羽田空港や成田空港の拡大策(選択肢)を明らかにした。
国土交通省の首都圏空港機能強化技術検討小委員会は、首都圏空港の機能強化について、技術的な選択肢を取りまとめた。
アメリカ政府はオバマ大統領の訪日(23-25日)にあわせ、大統領専用機である「VC-25」を運航した。ボーイング747をベースとした特別仕様機。一般的には「エアフォースワン」と呼称されることも多いが、これは大統領が座乗している間しか使わない。
日本空港ビルディングと東京国際空港ターミナルは、羽田空港が、スカイトラックスの実施する国際空港評価で昨年続いて2年連続、世界第1位になったと発表した。
ルフトハンザドイツ航空のオットーF.ベンツ日本支社長は3月31日、羽田空港内で報道陣と懇談し、1978年以来となる同空港への就航について、「実は羽田は日本以外ではあまり知られていない。羽田のメリットをヨーロッパの人々に伝えていきたい」との考えを示した。
ルフトハンザ ドイツ航空が新規開設したミュンヘン-羽田およびフランクフルト‐羽田の両路線の初便が3月31日、相次いで羽田空港に到着した。ルフトハンザの定期便が羽田に就航するのは1978年以来となる。
国土交通省は、国際線発着枠拡大で利用者の増加が見込まれる東京国際空港(羽田空港)の深夜早朝アクセス改善状況を発表した。
ニッポンレンタカーは、3月20日より、ニッポンレンタカー羽田営業所を24時間営業に変更すると発表した。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月30日の供用開始を前に報道陣に公開された。東京国際空港ターミナルの知久守一常務は「外を見せたいということで、通路の両サイドをガラスにした」と語る。
ヤマトホールディングスは27日、昨年10月から稼働を開始した同社の巨大物流ターミナル「羽田クロノゲート」内に設置する見学コースを報道機関向けに公開した。2月からは一般の見学者も受け入れる。
日本空港ビルディングは、東京国際空港(羽田)の国内線旅客取扱施設利用料を引き上げて、航空会社が負担していた変動的費用を利用客から徴収すると発表した。
東京国際ターミナルは、2013年度年末年始(2013年12月20日~2014年1月5日)の東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルの利用者推計を発表した。