
羽田空港-東京駅リムジンバスにミシュラン・グリーンライナー号が登場
日本ミシュランタイヤは、羽田京急バスが運行する空港リムジンバス、羽田空港-東京駅線でオフィシャルラッピングバス「ミシュラン・グリーンライナー」号の運行が5月28より始まったと発表した。

羽田空港、昼間時間帯の中国線を1日20便に増便で合意…2015年10月末から
日本と中国との間の航空当局間非公式協議が北京で開催され、2015年冬期スケジュール(10月末)から、羽田空港の昼間時間帯に、中国線乗り入れ枠を現行の1日8便から20便に増設することで合意した。

【JALと働くクルマ】整備士にも求められる「定時性」の大切さ
羽田空港には、旅客機の運航を支える、さまざまな珍しい車両が存在していた。そして、それらを操る地上業務のスタッフや、車両を整備するスタッフの話を聞いていると、たびたび同じフレーズを耳にすることができた。それが「定時性」だ。

【JALと働くクルマ】ハイテク航空機を押す、「職人技」というローテクの極み
最新のハイテク機器を満載した航空機。しかし、どんなに最新のモデルでもできないことがある。それが地上での後進だ。ターミナルに頭を向けて停機する航空機が滑走路に向かうためには、補助となる地上の車両が必要となる。

【JALと働くクルマ】意外と知らない? 空港で働くクルマたち
東京・羽田空港。滑走路には数分おきにひっきりなしに旅客機が飛び立ち、降りてくる。まさに朝の通勤列車のよう。その緻密な運行は、さまざまな人やシステム、機器が支えているから実現できるものだ。その支えのひとつに車両がある。

空港連絡バス 川口元郷・川口-羽田空港線、4月1日より赤羽駅・王子駅に停車
国際興業は、京浜急行バスと共同で運行している空港連絡バス「川口元郷・川口-羽田空港線」について、4月1日より新たに赤羽駅・王子駅に停車し、東京バスを加えた3社で運行すると発表した。

首都高速中央環状品川線開通で、タクシー羽田空港定額運賃を改定
関東運輸局は、首都高中央環状品川線の開通に伴って、各タクシー事業者が羽田定額運賃を3月8日から改定するとともに、国内線ターミナルにも予約なしで利用可能な定額運賃乗り場が設置されると発表した。

羽田空港、国内線旅客ターミナルの機能向上に300億円を調達
東京国際空港(羽田空港)を運営する日本空港ビルディングは、新株予約権付社債約300億円を発行して国内線旅客ターミナルビルの機能向上に向けた設備投資資金を調達すると発表した。

JAL、羽田で手荷物タグを自分で発行するサービス…待ち時間短縮へ
日本航空(JAL)は、3月下旬から手荷物のタグを自分で発行する「JALエクスプレス・タグサービス」を開始すると発表した。

JAL、2015年サマーダイヤで羽田~那覇線などを増便
日本航空(JAL)グループは、2015年度の国内線の路線便数計画を決定した。