
スズキが大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー2024に新型車を展示へ
・スズキが3都市でモーターサイクルショー出展
・新型『GSX-S1000GX』などを展示
・ショー後は全国で展示会

クロスオーバーとスポーツツアラーは何が違う? スズキ『GSX-S1000GX』が目指した、GTとVストロームの“いいとこ取り”とは
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。

クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード2024」発表!…大賞はプリウスが連続7回目
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。

水素エンジン搭載「HySE-X1」、東京モーターサイクルショー2024に登場
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示
・「ダカール2024」でクラス4位の実績
・水素小型モビリティの研究を継続

3輪モビリティ「i-ROAD」の進化型、2025年発売へ…1月の新型車まとめ
2月1~29日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは、数年前、トヨタがプロトタイプを公開した3輪モビリティの続報だった。その他、新型『スイフト』やタイで発表された改良新型『カローラ・クロス』に関する記事が上位にランクイン。

【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。

スズキ唯一の欧州工場、400万台達成…生産開始から32年
スズキのハンガリー子会社のマジャールスズキは、生産台数400万台を達成した、と発表した。
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[15秒でわかる]スズキ『ジムニー』5ドア…インドネシアで発売、5MTも設定
スズキのインドネシア現地法人は、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショーに『ジムニー5ドア』を出展し、同日から発売・受注を開始した。

スズキ エブリイ、CVT車を新設定…バンにもターボ車を追加
スズキは、軽自動車『エブリイ』シリーズの一部使用を変更し、販売を開始する。

【株価】スズキが反落、米系証券が格付を引き下げ
27日の日経平均株価は前日比5円81銭高の3万9239円52銭と小幅続伸。買い意欲は依然高いが、利益確定の売りが上値を抑えた。