
スズキ ワゴンR 累計販売台数300万台に
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』の国内累計販売台数が今年6月に国内累計販売台数300万台を達成する見通しを発表した。

双日、南アフリカでスズキのディーラーを設立
双日は、南アフリカ共和国にスズキ四輪車を取り扱うディーラーを設立、アフリカ最大の市場で四輪車販売に参入すると発表した。

【株価】平均株価は5か月ぶりの高値水準
全体場は3日続伸。円相場が1ドル=105円台半ばの落ち着いた動きとなったことから輸出関連株に買いが入った。上値では戻り待ちの売り、利益確定の売りが厚い中、アジア市場の堅調な動きも買いを誘い、平均株価は5か月ぶりの高値水準で引けた。自動車株は総じてしっかり。

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スズキ セルボ を一部改良…リヤシートリクライニング
スズキは、軽乗用車『セルボ』を一部改良して26日から発売した。今回の一部改良では、全車にリヤシートリクライニングやバニティーミラーを採用して使い勝手と快適性を高めた。

スズキ、07年度のリサイクル実績…ASR再資源化率69.9%、収支は赤字
スズキは、自動車リサイクル法に基づいて2007年度の自動車シュレッダーダスト(ASR)、エアバッグ類、フロン類の再資源化などの実績を公表した。

スズキの世界生産が過去最高…4月実績
スズキが発表した4月の四輪車の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比13.0%増の23万3881台となり、4月として過去最高となった。

感性価値時代のデザイン…トップが語る空力デザイン
パネルディスカッションでは、「地球環境問題とデザイン」というテーマにも触れ、「感性価値やブランドの創造と空力性能向上を両立するためのデザイナーの課題とは?」という質問に対し、日産、マツダ、スズキのデザイン部門トップがそれぞれ回答した。

スズキ セルボ 一部改良
スズキは、軽乗用車の『セルボ』を一部改良するとともに、特別仕様車「GリミテッドII」を設定し、26日より発売する。全車リヤシートリクライニングを採用するなど、使い勝手と快適性を高めた。

【株価】原油高に伴う米国景気の減速に警戒感
全体相場は反落。高値警戒感が根強い中、原油高に伴う米国景気の減速に対する警戒感が強まり、ハイテク株、自動車株が売りに押された。香港、上海市場の下落も一部資源関連株を除き、幅広い銘柄の売りを誘った。円相場が1ドル=103円台に強含んだが、自動車は高安まちまち。