スズキ ランディを一部変更…アクティブAFSを標準装備など

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スズキ ランディを一部変更…アクティブAFSを標準装備など
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スズキは、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車『ランディ』を一部仕様変更し、13日から発売した。

ランディは日産自動車からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けるモデル。
 
今回の一部変更では、「2.0S」に室内の空気を新鮮に保つプラズマクラスターイオンフルオートエアコンや、排出ガス検知式内外気自動切替え機構、高性能フィルターを備えたインテリジェントエアコンシステムを標準装備した。
 
また、「2.0G」には、カーブや交差点でステアリングを切ると、専用ランプが自動的に点灯して進行方向の照射範囲を広げるアクティブAFSを、ディスチャージヘッドランプとセットで標準装備した。 
 
価格は2.0Gの2WDが253万500円。

《レスポンス編集部》

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