
【スズキ ソリオ 新型まとめ】デザインから快適性、アップデートは全方位…価格や安全性、試乗記
スズキの主力コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』が5年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。内外装のブラッシュアップの他、室内空間や安全性、快適性の向上を目指した。

スズキ ハスラー など、前席シートベルトにたるみ…7万台をリコール
スズキは1月21日、『ハスラー』など3車種7万0780台について、フロントシートベルトがたるんで組み付けられているものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ、ジムニーの生産・輸出をインドで開始
スズキは1月20日、インド子会社マルチ・スズキ社が『ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)』の生産・輸出を開始したことを発表した。

スズキのVツインスポーツ『SV650/SV650X』、2021年モデル発売へ カラーリング変更
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月28日より発売する。

スズキ GSX-R125、新色レッド/ブラックを設定…2021年モデル発売へ
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
![【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1595208.jpg)
【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像]
車体サイズの拡大、安全性能の強化、快適性の向上など全方位で進化した新型スズキ『ソリオ』と『ソリオ バンディット』。デザイン面でも上質さが表現された新型だが、ソリオ バンディットはダイナミックさを取り入れソリオと大きく差別化した。
![【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1594522.jpg)
【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像]
5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。

マルチスズキのサブスク、ワゴンR など3車種に拡大展開…合計11車種に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月6日、サブスクリプションプログラムを『ワゴンR』、『イグニス』、『Sクロス』に拡大した、と発表した。

「ブリーザーホースがつながっていない」スズキ、ジクサーをリコール
スズキは1月6日、ロードスポーツモデル『ジクサー150/250』のブリーザホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年2月14日~9月28日に製造された2310台。

スズキのインド販売、トヨタ向けOEMが18%増 2020年4-12月
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月1日、2020年4~12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、96万5626台。前年同期比は18%減と、2年連続で前年実績を下回った。