【F1スペインGP】リザルト…ベッテル、強い
F1スペインGP決勝、18日、カタルーニャサーキット(4.655km、66周=307.104km)。リザルト 1:ベッテル(レッドブル)/2:ハミルトン(マクラーレン)/3:バトン(マクラーレン)/10:小林可夢偉(ザウバー)
マーク・ブランデルがスチュワード担当
かつてF1のブラバムやマクラーレンで活躍し、引退した後はテレビの解説者として活躍していたマーク・ブランデルがスペインGPでスチュワードを努めることが決まった。
インプレッサWRX STI、グループR4のホモロゲーションを取得
富士重工業は、スバル『インプレッサWRX STI』シリーズでのFIA(国際自動車連盟)の「グループN」に加え、新たに「グループR4」のホモロゲーション(レース公認)を5月1日に取得したと発表した。
【F1トルコGP】決勝…異例の4ストップ
3週間のインターバルをおいて開催されたトルコGPは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが今季3度目のポール・トゥ・ウインを飾った。2位にチームメイトのマーク・ウェーバーが入り、レッドブルとして今季初の1-2フィニッシュを飾っている。
F1ゴールデンウィーク総括…世界は動く、走る!!
日本では最大10連休となったGW。とはいえ、休むことを知らないF1界の動き、そしてキーパーソンの発言をフラッシュバック。
【F1トルコGP】リザルト…ベッテル4戦3勝
F1トルコGP決勝、8日、イスタンブールパーク・サーキット(5.338km×58周=309.396km) リザルト1:ベッテル(レッドブル)/2:ウェーバー(レッドブル)/3:アロンソ(フェラーリ)
【F1中国GP】リザルト…ハミルトン優勝
F1中国GP決勝、17日、上海サーキット(5.451km×56周=305.066km)
アロンソ&ハミルトン、コントロールタワーの中で…マレーシアGP
フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンがF1マレーシアGP終了後、レースタイムに20秒加算のペナルティを受けた。
【F1マレーシアGP】決勝…オーバーテイクが随所で
結果だけで言えばポールポジションスタートのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポール・トゥ・ウインを開幕戦に続けて達成したということだが、レース展開は非常に興味深く、またレッドブルを追うマクラーレンの速さも確認できた。
【F1マレーシアGP】リザルト…ベッテル、ポールtoウィンで2勝目
F1マレーシアGP決勝、10日、セパン・サーキット(5.543km×56周=310.408km)
