ベントレー、ゴッホらオランダ絵画の巨匠に捧げる3台の「ダッチマスターズコレクション」発表
ベントレーのカスタマイズ部門マリナーは、オランダ絵画の巨匠レンブラント、フェルメール、ゴッホに着想を得た特別仕様車3台を製作し、アムステルダム国立美術館で初公開した。
アルファロメオ「クアドリフォリオ」誕生100年を祝う、ジュリアとステルヴィオに「コレツィオーネ」…世界限定63台
アルファロメオは、ブランドを象徴するエンブレム「クアドリフォリオ」の誕生100年を祝う限定モデルとして、『ジュリア クアドリフォリオ』と『ステルヴィオ クアドリフォリオ』にコレツィオーネを設定すると発表した。世界限定63台を販売する。
マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
マツダの欧州部門は、SUV『CX-5』の新型が、ユーロNCAPの最新テストで最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
スバル米国最速モデル、新型電動SUV『トレイルシーカー』2026年初頭発売へ…約625万円から
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。
【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
試乗車は今年発売された『ベルランゴ』の特別仕様車のうちの1台。長いが表記を記しておくと“BERLINGO MAX BlueHDi XTR Grip Control Package”の2列シート/5人乗り、車両本体価格439万2500円というモデルで、同仕様のロングも用意される。
「黒は引き締まって見える」ホンダ『N-BOXカスタム』の特別仕様車に、SNSも注目!
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。SNSでは、「ホイールナットもブラック」「かっこいい」など注目が集まっている。
ソニー・ホンダ『AFEELA』にデジタルナンバープレート設定へ…背景色の変更やフォント調整が可能に
ソニー・ホンダモビリティの米国法人、Sony Honda Mobility of America Inc.は12月11日、世界初のデジタルナンバープレート開発企業のリバイバー(Reviver)社との提携を発表した。
「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
1993年5月、それまで7年3か月続いた初代A70型の後継車として登場したのが、このA80型『スープラ』だった。『セリカXX』から転じて、もともと輸出仕様名だったスープラを名乗るモデルとしては2代目にあたる。
スマホホルダーは“ダッシュの上からロングアーム”が新定番!? その注目作を3品公開![特選カーアクセサリー名鑑]
秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「スマホホルダー」の注目作を3つ取り上げる。「スマホホルダー」選びの最初の分岐点となるのは「どこに設置するか」だが、今回は「ダッシュの上からロングアーム」タイプに焦点を当てる。
NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
キットピークは12月11日、4ストロークエンジンと変速機の構造・駆動力伝達をリアルタイムに可視化するエンジン・トランスミッション シミュレータアプリ「Trans4motor R(トランスフォーモーター アール)」の配信を開始した。
