冬ボーナス、全業種平均初の100万円台、自動車・部品は97万2821円[新聞ウォッチ]]
全業種平均でボーナスの1人あたり支給額(加重平均)は3年連続で過去最高を更新し、前年比6.40%増の102万9808円となり、初めて100万円台に乗ったという。
「世界初の超高級コンパクト電気SUV」を謳う新型ベントレー、車名は「Mayon」か「Barnato」?
ベントレーは現在、新型のコンパクト電気SUVを開発中だ。まだ名前は決まっていないが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。はたしてこの新型SUVは、ベントレーにどんな革命をもたらすのか、世界が注目している。
スズキ『ワゴンR』が全車「カスタムZ」デザインに統一、安全&快適装備充実 価格は143万円から
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』、福祉車両ウィズシリーズ『ワゴンR 昇降シート車』を一部仕様変更して、12月15日より発売した。
テーマは「馬」、MOMOが日本限定ステアリング「JAPAN YEAR モデル」を199本限定で発売
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOステアリング日本限定モデル「COMPETITION350 JAPAN LIMITED EDITION 2026」が新発売。「東京オートサロン2026」でのブース展示が予定されている。
スズキ『ハヤブサ』がマイナーチェンジ! 特別色「パールビガーブルー」登場、229万9000円から
スズキは、フラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』をマイナーチェンジして、12月24日より全国のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売する。価格は、229万9000円から。
国内唯一の中型商用EVベースのキャンピングカー、Carstayが出展へ…Japan Mobility Show Fukuoka 2025
カーステイ(Carstay)は、12月18日から21日まで福岡市のマリンメッセ福岡で開催されるJapan Mobility Show Fukuokaに出展すると発表した。
ベントレー、ゴッホらオランダ絵画の巨匠に捧げる3台の「ダッチマスターズコレクション」発表
ベントレーのカスタマイズ部門マリナーは、オランダ絵画の巨匠レンブラント、フェルメール、ゴッホに着想を得た特別仕様車3台を製作し、アムステルダム国立美術館で初公開した。
アルファロメオ「クアドリフォリオ」誕生100年を祝う、ジュリアとステルヴィオに「コレツィオーネ」…世界限定63台
アルファロメオは、ブランドを象徴するエンブレム「クアドリフォリオ」の誕生100年を祝う限定モデルとして、『ジュリア クアドリフォリオ』と『ステルヴィオ クアドリフォリオ』にコレツィオーネを設定すると発表した。世界限定63台を販売する。
マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
マツダの欧州部門は、SUV『CX-5』の新型が、ユーロNCAPの最新テストで最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
スバル米国最速モデル、新型電動SUV『トレイルシーカー』2026年初頭発売へ…約625万円から
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。
