21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界のハイパーカーや、マニアックなヴィンテージカーなど、多彩なニューアイテムを続々リリースするアメリカ生まれのミニカーブランド『Hot Wheels』。今回は、次期型発表で盛り上がる日本のスーパーカーをはじめ、新旧のアイコニックなクルマが揃った。しかもニューキャストが6台も登場するという当たり月だ。早速注目のラインナップを紹介していく。
ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ホンダが11月のEICMA:ミラノモーターサイクルショーで発表した、ホンダ初の電動モーターサイクル『WN7』が白バイとして日本に上陸する。2026年1月の箱根駅伝で、先行車両(いわゆる先導車)を務める予定だ。
スズキ『キャリイ』シリーズ、フロントデザイン刷新で2026年1月発売…117万2600円から
スズキは、軽トラック『キャリイ』『スーパーキャリイ』、特別仕様車「Xリミテッド」「キャリイ特装車」を一部仕様変更して、2026年1月23日に発売する。価格は117万2600円からだ。
ウマ娘界隈でも話題に?「馬」モチーフの日本限定ステアリングに「ウマオタクに是非」など反響の声
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOステアリング日本限定モデル「COMPETITION350 JAPAN LIMITED EDITION 2026」が新発売。SNSでは「値が張るけどめっちゃ欲しい」「普通にかっこよくて草」などのコメントが寄せられ賑わいを見せている。
『MFゴースト』コラボ車両も! ブリッツ、4台のチューニングカーを出展…東京オートサロン2026
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。
2.0リットル4気筒最強の421馬力、メルセデスAMG『CLA 45』に最終モデル…130台限定で1174万円から
メルセデスベンツ日本は12月18日、メルセデスAMG『CLA 45』(クーペ/シューティングブレーク)の最終モデル「CLA 45 S 4MATIC+ Final Edition」と「CLA 45 S 4MATIC+ Shooting Brake Final Edition」を限定発売すると発表した。
VW、電動スポーツ『ID. GTI Concept』日本初公開へ…東京オートサロン2026
フォルクスワーゲンジャパンは、2026年1月9日から11日にかけて千葉県千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表した。
SDVの競争領域は30%、ボッシュ代表が名言「OEMを超えた標準化は待ったなし」
2025年12月、ボッシュが横浜の本社にてメディア向けの「SDV勉強会」を開催した。同社がEclipse Foundationの「Eclipse SDV」に対するコミットメントを示すものでもあった。
プジョー・シトロエン・DS、日本初公開モデルを披露へ…東京オートサロン2026
ステランティス・ジャパンは、2026年1月9日から11日まで千葉の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に、同社として初めて出展すると発表した。
新型『RAV4』のボディアンダーカバー、廃車由来プラスチック100%使用…国内初
豊田通商グループのプラニックが製造するASR(自動車破砕残さ)由来の再生プラスチックが、トヨタ自動車の新型『RAV4』のボディアンダーカバーに採用された。
