プジョー・シトロエン・DS、日本初公開モデルを披露へ…東京オートサロン2026
ステランティス・ジャパンは、2026年1月9日から11日まで千葉の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に、同社として初めて出展すると発表した。
新型『RAV4』のボディアンダーカバー、廃車由来プラスチック100%使用…国内初
豊田通商グループのプラニックが製造するASR(自動車破砕残さ)由来の再生プラスチックが、トヨタ自動車の新型『RAV4』のボディアンダーカバーに採用された。
BMW『iX3』新型の逆襲はここからが本場!…初のピュア「M」モデルは800ps
9月の「IAAモビリティ2025」にて、新世代「ノイエクラッセ」第一弾となる「iX3」を初公開したBMWだが、今度はその高性能モデル「iX3M」を開発中だ。
「青い相棒」ヤマハが待望の新型オフ車『WR125R』発売へ、価格は53万9000円
ヤマハ発動機は、幅広い路面状況に適応するマルチポテンシャルを備えたオン・オフモデルの新製品『WR125R ABS』を2026年1月30日に発売すると発表した。価格は53万9000円(税込)。
<新連載>[DSPって何?]DSPを使えば、リスニングポジションを擬似的に変更可能!
カーオーディオシステムを高性能化したいと思って調べてみると、「DSP」というワードを度々目にすることとなる。さて、これは一体何なのか…。今回からスタートする当連載では、そこのところを深掘りしていく。音楽好きなドライバーは、要注目。
日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
三菱『アウトランダーPHEV』、上質な特別仕様車「BLACK Edition」を2026年2月発売…673万5300円から
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
自工会、再びトヨタ体制へ、新会長に佐藤社長が就任[新聞ウォッチ]
日本自動車工業会(自工会)は、2年の任期を2025年12月末に終える片山正則会長(いすゞ自動車会長)の後任の次期会長に、自工会副会長で経団連副会長も務めるトヨタ自動車の佐藤恒治社長が2026年1月1日付で就任するという。
ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生30周年を迎えることを記念し、「ステップワゴン e:HEV AIR EX 30周年特別仕様車」と「ステップワゴン e:HEV SPADA 30周年特別仕様車」を12月19日に発売した。価格は409万8600円からだ。
トヨタ『RAV4』新型、KINTOでサブスク取り扱い開始…月額3万8390円から
KINTOは12月17日、トヨタ『RAV4ハイブリッド』新型について、サブスクリプションサービスでの取り扱いを開始したと発表した。
