カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが18日、新型の3列シートSUV『CX-80』を世界初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定。日本への導入も決定しているが、こちらの時期は未発表。
トヨタ新型車『ランドクルーザー250』シリーズを発売。特別仕様車も登場し、悪路走破性と使いやすさを向上。最低価格520万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも利用可能。
アウディジャパンは、フルサイズの電気自動車(EV)クーペSUV『Q8スポーツバック e-tron quattro』に、一充電走行距離を619km(WLTCモード)に伸ばす「レンジプラスパッケージ」を新設し、4月18日より販売を開始した。
アルファロメオは4月16日、新型SUVの『ジュニア』(Alfa Romeo JUNIOR)をイタリアで開幕した「ミラノ・デザイン・ウィーク2024」に出展した。
電動アシスト自転車のパイオニアとして、30年にわたり『PASシリーズ』を販売するヤマハ発動機は4月、2024年モデルとして新たに5モデルを発表。昨年末に発表した7モデル、年初に発表した5モデルなどと合わせ20モデル以上を取り揃え、販売拡大をねらう。
膨大な数のアフターパーツを擁するスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。中でもパーツ交換の王道と言えばホイールだ。新しい選択肢として注目なのがレイズ「VERSUS(ベルサス)」から登場した「VV25MX」。ジムニーへの最適設計が施された専用モデルの魅力を深掘りする。
日産自動車は4月16日、同社の全固体電池の量産ロードマップについてのアップデートを行い、横浜工場に建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開した。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
日産自動車の欧州部門は4月17日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型を発表した。
花粉や黄砂が気になるこの季節、車内への花粉の進入をプロテクトしてくれるのがエアコンフィルターだ。交換はDIYでも行えるので、この時期にエアコンフィルターをリフレッシュして車内をクリーンに保つことで快適ドライブを実戦しよう。
シトロエンは4月18日にコンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を初公開する。シトロエンが4月16日に発表した。
4月13日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催された「ADAC 24h Nürburgring Qualifiers」第1レースで、「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦し、トーヨータイヤ「PROXES(プロクセス)」を装着したトヨタ『GRスープラ GT4 EVO』の2台が……
トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。
アウディは現在、人気ワゴン『A4アバント』後継モデルとなる『A5アバント』を開発中だ。その頂点に君臨するハイパフォーマンスワゴン『RS5アバント』も同時に開発が進められていることはすでにスクープ班がキャッチしていたが、今回はその最終デザインとスペックにせまる。