日本導入も決まった日産『パトロール』、オフロードレースのサポート車両にカスタマイズ…SEMA 2025
日産自動車は、11月4日に米国で開幕するSEMAショー2025において、大型SUV『アルマーダ』(『パトロール』)をベースにした『デューンパトロール』を初公開すると発表した。
    トヨタ技術の粋を結集した「世界の豪華車を目指すクルマ」だった、初代センチュリー【懐かしのカーカタログ】
初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。
    ホンダのSUV『パスポート』、オフロード性能を極めるコンセプトカー提案…SEMA 2025
ホンダは、11月4日に米国で開幕するSEMAショー2025において、SUV『パスポート』の「トレイルスポーツHRCコンセプト」を初公開すると発表した。
    『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025
モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。
    日産『スカイライン』最後の改良か? 限定400Rも登場、「湾岸ブルーかっこいい!」「買うなら急いで」など注目の的に
日産自動車は10月27日、スポーツセダン『スカイライン』一部仕様を向上すると発表した。SNSでは「湾岸ブルーかっこよくていいじゃん!」「買うなら急いだほうがいい」などのコメントが集まり、注目の的となっている。
    アキュラ日本導入も? 陸海空から宇宙まで、夢をカタチにするホンダの技術…ジャパンモビリティショー2025
本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
    「Wが無ければZもニンジャも生まれなかった」カワサキ社長が60年前の「ダブワン」を前にファン感涙のメッセージ…ジャパンモビリティショー2025
「ジャパンモビリティショー2025」のカワサキブースで目を疑った。ステージ上、ど真ん中にあるのは、1966年(昭和41年)の『650-W1』だ!
    アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
アウディが現在開発を進める、新型コンパクト・クロスオーバーSUVの最終デザインを予想プレビューしよう。
    メルセデスベンツ『GLC』新型を日本初公開、EVを披露…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
    【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
現行世代の『ソリオ』の登場は2020年11月。間もなく5年を迎えるが、2025年上期の軽自動車を除くスズキ車中、販売台数では『ジムニーシエラ』『フロンクス』『クロスビー』『スイフト』などを抑え、実はトップの座を守っていた。
