
【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
幸運にも、フランスとスイスの国境で行われたDS『N°8』の国際試乗会に参加することができた。DSが現在、ステランティス・グループの中でフレンチ・ブランド群の最先端かつハイエンドを担っているのは周知の通り。

「ほぼモデルチェンジ並み」フロントマスクが大胆チェンジ! 新型レクサス『IS』が話題に
レクサスは9月9日、スポーツセダン『IS』の改良新型を世界初公開した。さらに低く、よりワイドに見せる新たなフロントマスクを採用したISに、SNSでは「かっこよすぎる…」「ほぼモデルチェンジ並み」など話題となっている。

フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
フェラーリは9月10日、新型スーパーカー『849テスタロッサ』を発表した。

ヤマハが新型“3輪スクーター”発売!『トリシティ』125ccと155ccが大胆イメチェン、大型ディスプレイも
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』のスタイリングを刷新し、コミューターとしての機能・利便性を充実させて9月25日に発売すると発表した。
![スズキ、脱炭素に向けた車体の軽量化技術確立にめど、目標の8割達成へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2141618.jpg)
スズキ、脱炭素に向けた車体の軽量化技術確立にめど、目標の8割達成へ[新聞ウォッチ]
「地球に、人にやさしいこととは何か?」――そんな素朴な疑問から軽くて安全なクルマづくりに取り組むスズキが、部品や仕様の変更により、車体の重さを80キログラムまで減らす軽量化技術にめどがついたという。

BMW『X2』に48Vマイルドハイブリッドディーゼル搭載、「xDrive20d」672万円から
ビー・エム・ダブリューは9月9日、小型SUVクーペ『X2』のラインアップに、「X2 xDrive20d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーにおいて、販売を開始した。

「昔のキドニーに戻った」原点回帰デザインのBMW『iX3』が「秀逸」「画期的」など話題に
BMWは5日、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2025」のプレビューイベントで、新世代車両群「NEUE KLASSE(ノイエクラッセ)」の第1弾となる電動SUV『iX3』を発表した。

プジョー『208』と『2008』、ブラジルBセグ初のハイブリッド投入へ…1.0リットル+12Vシステム
プジョーは9月4日、『208』と『2008』のハイブリッドをブラジルで発表した。

「バイクで町おこし」埼玉県小鹿野町に750台が集結、ヤマハがライダー向け「カフェ」提供
ヤマハ発動機販売が全国のライダーズスポットで開催する「My Yamaha Motor cafe(マイヤマハモーターカフェ)」。9月6日には、バイクで町おこしをおこなう埼玉県小鹿野町で開催、およそ750名ものライダーたちが訪れ、憩いのひとときを過ごした。

スズキ、10年先を見据えた「技術戦略2025」発表…カーボンニュートラル技術を強化へ
スズキは9月9日、10年先を見据えた技術戦略2025を発表した。従来の環境・エネルギー問題への対応に加え、人々の移動に関わる社会課題にも、スズキの技術で積極的に取り組む。