![純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2111965.jpg)
純正オーディオの限界を超える鍵? 答えは「パワーアンプ内蔵DSP」にあった[音を良くするコツをプロが指南]
音楽好きなドライバーなら、サウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえ何から手を付ければ良いのかが分からないというのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回全国の“音のプロ”に、お薦めのやり方を訊いて紹介している。

東風傘下の神龍汽車、新エネ車ブランド「示界」第一弾発売…フランス車の走行感覚実現
東風汽車傘下の神龍汽車(東風プジョーシトロエン)は、自社開発による新エネルギー車ブランド「HEDMOS(示界)」の第一弾モデル『示界06』を発売した。中国での価格は10万8800元からとなっている。

フィアットの「新パンダ」に日本のファンも反応!「めっちゃかわいい」「出たら買っちゃう」日本導入は
フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

クロカンとは違う! オフロード“も”走れる乗用車として人気爆発した初代『RAV4』【懐かしのカーカタログ】
初代『RAV4 L/RAV 4 J』の登場は1994年5月のこと。車名は“Recreational Active Vehicle 4 wheel drive”に由来。クロスカントリー派4WDとは異軸のオフロード“も”走れるスポーティでコンパクトな乗用車として登場するや否や人気を集めた。

【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】“癒し軽”の筆頭、さらにホンワカ世界観に…島崎七生人
“癒し軽”の筆頭といえば、この『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ“クリームコーデ”なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

ヒョンデのEV『アイオニック5』、1000V級の超急速充電に対応
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック 5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

いすゞ初の電動ピックアップトラック『D-MAX EV』にSNSも注目「ロマンあるよな」
いすゞ自動車は、英国「コマーシャルビークルショー2025」において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-MAX EV』を世界初公開した。SNSでは「電動ピックアップってこれから盛り上がるかも!?」といった口コミが集まり、注目されている。

レースマシンほぼそのままに市販化、カワサキエンジン搭載のイタリア車『KB998 Rimini』 価格は693万円
カワサキが輸入販売をおこなうイタリアのバイクブランド「ビモータ」から、スーパーバイク世界選手権を戦うマシンそのものをベースとしたストリートモデル『KB998 Rimini』が登場。9月1日に発売することが発表された。価格は693万円。

中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰(ホントウ)」ブランドは、マイクロEV『小馬』の累計販売台数10万台を突破したと発表した。
![[サウンドユニット・選択のキモ]サブウーファー編…音が“沈む”と感動が浮き上がる、大人のための低音チューニング論 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2111345.jpg)
[サウンドユニット・選択のキモ]サブウーファー編…音が“沈む”と感動が浮き上がる、大人のための低音チューニング論
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えるドライバーに向けて、愛車のサウンドシステムのアップグレードをしたくなったときに役立つ“製品選びのコツ”を解説している当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選択法を説明していく。