
ホンダ『N-ONE e:』発表…みんなが使える軽乗用EVとは?
ホンダ(本田技研工業)は7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を先行発表した。運転については「自分にベストな身軽・気軽が大事」、暮らしについては「毎日の小さな楽しみが必要」というユーザーのためのEVだ。発売は2025年秋を予定。

アキュラ『インテグラ』40周年の改良、新エアロキットと9インチディスプレイ採用
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツコンパクト『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。

新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
ドゥカティはNEWエンジンである「V2」(890cc)を2024年10月に発表。そのV2エンジンを搭載した初のモデルである『パニガーレV2S』がついに日本に上陸した。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
![米国の対EU関税、自動車・部品含め日本と同水準の15%で合意[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2129688.jpg)
米国の対EU関税、自動車・部品含め日本と同水準の15%で合意[新聞ウォッチ]
先週の日本との合意に引き続き、欧州連合(EU)と米国の貿易交渉も妥結し、米国がEUに課す「相互関税」の税率を、通告していた30%から15%へ下げることで大筋合意。米国に輸出する自動車及び自動車部品の関税も4月から適用された27.5%から15%への引き下げが決まったそうだ。

ルノー世界販売1.3%増の116万台、電動車比率は44%に拡大…2025年上半期
ルノーグループは、2025年上半期(1~6月)の世界新車販売台数が前年同期比1.3%増の116万9773台となったと発表した。
![最初にスピーカーを換えておけば、その先に明るい未来が開ける!?[初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2129422.jpg)
最初にスピーカーを換えておけば、その先に明るい未来が開ける!?[初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
ドライブと音楽は切っても切れない関係にある。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら、ドライブはさらに楽しくなるに違いない。当連載ではそれを実現させる具体的な方法を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて紹介している。
![注目モデルをチェック! イスラエル発「モレル」の場合[サウンドユニット・選択のキモ…サブウーファー編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2129017.jpg)
注目モデルをチェック! イスラエル発「モレル」の場合[サウンドユニット・選択のキモ…サブウーファー編]
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのアップグレードに少なからず興味を持っているはずだ。それを実行に移そうとするとき、問題となるのは「何を選ぶか」だ。当連載では、そのポイントを解説している。現在は、「サブウーファー」の選択法を説明している。

「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
東風汽車の高級オフロード電動車ブランド「東風猛士科技」は、新フラッグシップモデル『猛士M817』の予約販売を開始し、開始1時間で9713台の受注を獲得したと発表した。

これぞ上質な大人のセダン、初のモデルチェンジで大きく進化した2代目アウディ『A6』【懐かしのカーカタログ】
アウディ『A6』は前身の『100』時代に、4代目の後期モデルから100に代わり与えられた名称だった。そしてA6として初めてのモデルチェンジを受け、登場したのが、A6としては2代目にあたるこのモデルだ。

ホンダ、単気筒最大排気量の425cc汎用ガソリンエンジンを中国発売
ホンダは、汎用エンジンの「GX」シリーズガソリンエンジンの中で、単気筒最大排気量となる新機種「GX430」を中国市場で発売した。