
31万7900円で「毎日の走りをワンランクアップ」、スズキの125ccスクーター『バーグマンストリート125EX』発売
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

ポルシェ911ターボで920馬力!? 英国RML、限定ハイパーカー『P39』発表
英国のエンジニアリング企業のRMLグループは、同社の40周年を記念する限定ハイパーカー、RML『P39』のプロトタイプを英国「スーパーカーフェスト・ザ・ランウェイ2025」で初公開した。

復活のボルボ『XC70』に熱視線!「PHEVで200km走るなら最高」「日本でも売ってくれ!」と期待の声
ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。

BMW、レース技術を結集した4気筒スーパーバイク初公開…パワーは230馬力超
BMWモトラッドは、イタリアのコモ湖で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、次世代スーパーバイク『コンセプトRR』を初公開した。

見た目だけじゃないエアロパーツは「走り」を変える装備だ!~カスタムHOW TO~
バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。

ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』が精悍フェイスに刷新! 2025年モデルの見どころは
ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。2025年モデルとして改良された新型は、より精悍なフロントマスクをはじめデザインの刷新や統合ブレーキシステムの新装備など、アップデートを果たしている。
![マレリ、債権者集会でインド部品大手が買収提案、外資ファンド反対で難航も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2112435.jpg)
マレリ、債権者集会でインド部品大手が買収提案、外資ファンド反対で難航も[新聞ウォッチ]
「マレリホールディングス(HD)」という会社名ではわかりにくい人もいるようだが、その前身は経営再建中の日産自動車系列の部品大手の「カルソニックカンセイ」。さらにその昔は“ニチラ”の愛称で呼ばれていた「日本ラヂエーター」だった。

次期『日産エルグランド』にも搭載、第3世代「e-POWER」に注目すべき“3つのポイント”
エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。

「マツダやレクサスと真っ向勝負できる」インフィニティの新SUV『QX60』、日本のクルマ好きも熱視線
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティはミドルクラスSUV『QX60』改良新型を米国で発表した。発売は今夏の予定。SNSでは「これは良いミドリ」「国内で出して欲しい」など、日本のファンからも熱視線が送られている。

トヨタ、東京・品川に新本社着工…モビリティカンパニーへの変革拠点が2029年開業へ
トヨタ自動車は、京浜急行電鉄と共に推進する「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」を5月31日に着工する。日本屈指の交通拠点である品川駅前に位置する計画建物に、2029年度に「新東京本社」を開業する予定だ。