【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
試乗車は今年発売された『ベルランゴ』の特別仕様車のうちの1台。長いが表記を記しておくと“BERLINGO MAX BlueHDi XTR Grip Control Package”の2列シート/5人乗り、車両本体価格439万2500円というモデルで、同仕様のロングも用意される。
「黒は引き締まって見える」ホンダ『N-BOXカスタム』の特別仕様車に、SNSも注目!
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。SNSでは、「ホイールナットもブラック」「かっこいい」など注目が集まっている。
ソニー・ホンダ『AFEELA』にデジタルナンバープレート設定へ…背景色の変更やフォント調整が可能に
ソニー・ホンダモビリティの米国法人、Sony Honda Mobility of America Inc.は12月11日、世界初のデジタルナンバープレート開発企業のリバイバー(Reviver)社との提携を発表した。
「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
1993年5月、それまで7年3か月続いた初代A70型の後継車として登場したのが、このA80型『スープラ』だった。『セリカXX』から転じて、もともと輸出仕様名だったスープラを名乗るモデルとしては2代目にあたる。
スマホホルダーは“ダッシュの上からロングアーム”が新定番!? その注目作を3品公開![特選カーアクセサリー名鑑]
秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「スマホホルダー」の注目作を3つ取り上げる。「スマホホルダー」選びの最初の分岐点となるのは「どこに設置するか」だが、今回は「ダッシュの上からロングアーム」タイプに焦点を当てる。
オートカラーアウォード2025、ヤマハ『YZF-R3/YZF-R25』がグランプリ受賞
日本流行色協会(JAFCA)は12月13日、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2025」のグランプリおよび準グランプリを発表した。表彰式は東京国際交流館プラザ平成(東京都江東区)で開催された。
NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
キットピークは12月11日、4ストロークエンジンと変速機の構造・駆動力伝達をリアルタイムに可視化するエンジン・トランスミッション シミュレータアプリ「Trans4motor R(トランスフォーモーター アール)」の配信を開始した。
【ホンダ CB1000F 試乗】メーター、ハンドル気になります? 走り出せばワクワクで満たされます!…小鳥遊レイラ
ホンダの『CB1000F』を遂に試乗する機会がやってきました! 昨年の大阪モーターサイクルショーでコンセプトが初公開されてから、メディア関係者でも今回の試乗会でようやく乗れるということで、ことりちゃんもCB1000F乗って行きたいと思います。
スズキ『ジムニー』シリーズ専用シートカバーの新作が発売、クラシックタイプとモダンタイプの2種
ラスターが展開するジムニー専門パーツブランド・BEYOND JAPAN(ビヨンドジャパン)から、スズキ『ジムニー』シリーズ専用新作シートカバー「エクシアジャパン トレジャー」と「エクシアジャパン ロイヤル」が新発売。
今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
アウディのフル電動クロスオーバー『Q4 e-tron』、SUVクロスオーバーボディとスポーツバック、両方の改良新型プロトタイプをスクープした。プロトタイプはこれまでもスクープしていたが、今回は内部を激写、大きな変更点が明らかになった。
