
「いかついフェイスに驚いた」メルセデスベンツ『GLC』新型の内外装に反響!「スクリーンでかすぎる」の声も
メルセデスベンツは、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」でのワールドプレミアに先駆けて、SUV『GLC』新型のインテリアを先行公開した。これに対し、SNS上では「いかついフェイスがなかなか良いなぁ」「インパネスクリーン…デカすぎる」など話題になっている。

乗ってみた! ホンダのハンズフリー1人乗りモビリティ、『UNI-ONE』がもたらす新移動体験
ホンダはハンズフリーパーソナルモビリティ『UNI-ONE(ユニワン)』の事業化を決定し、日本国内の法人向けに9月24日から発売する。UNI-ONEは左右1輪ずつの2輪で自立し、駆動し、着座したユーザーの体重移動で操舵される、1人乗りの小型電動モビリティだ。

アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
アイシンが8月末、都内で報道関係者向けにパワートレイン技術説明会を行った。

日産、タイ工場のライン統合により競争力向上へ…有料会員記事ランキング
9月4~10日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産自動車のタイ工場ライン統合プロジェクトに関する記事に注目が集まりました。

復活の『テスタロッサ』にスパイダー、ハードトップは14秒で開閉可能…最高速330km/h
フェラーリは9月10日、新型オープンスーパーカー『849テスタロッサスパイダー』を発表した。
![ホンダ、「レトロな軽EV」投入で低迷する国内市場巻き返しへ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2142206.jpg)
ホンダ、「レトロな軽EV」投入で低迷する国内市場巻き返しへ[新聞ウォッチ]
国内の市場では軽自動車が主力商品のホンダが、電気自動車(EV)でも昨年売り出した商用車タイプの『N-VAN e:』に続いて2車種目となる乗用車の新型『N-ONE e:』(エヌワンイー)をきょう(9月12日)から発売するという。

「ランクル250の対抗馬?」三菱の次期『パジェロスポーツ』は日本市場復活なるか、SNSでは期待の声続々
三菱自動車は現在、新型『パジェロ』を開発中と噂されるが、さらにもう一台の人気SUV『パジェロスポーツ』次期型も同時に開発中だという。日本市場でも発売されるかどうか、SNSでは「これは期待して待ってもいいよね?」など注目が集まる。
![「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2141309.jpg)
「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
車内では、さまざまなオーディオ&ビジュアル・コンテンツが楽しまれている。当連載では、その最新事情を解説している。まずは音楽を聴く際の再生法について説明し、前回からは映像系コンテンツの楽しみ方を解説し始めた。今回はそこのところを、より詳しく分析していく。

『アルファード/ヴェルファイア』40系専用、ポン付けできる「13.3インチ有機ELモニター」登場
カー用品ブランドMAXWINから、13.3インチ有機ELフリップダウンモニター「FLE1331-ALP01」が新発売。購入は公式ショップPARTS MAXほか、アマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。実売価格は税込み9万9000円前後。

テスラ『サイバートラック』専用ホイール、超新星の爆発波に着想…米Unplugged Performance
アンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は9月8日、テスラ『サイバートラック』専用に設計されたホイール「UP Forged CYBRNOVA」を米国で発表した。