ジープは3月25日、『ラングラー』の「ローダウン・コンセプト」(Jeep Wrangler Low Down concept)を米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
一体全体何枚売れたのかも気になるところだが、その枚数までは報じられていもないものの、観戦チケットの一次販売が、カップ麺も温められないほどのわずか3分で完売したそうだ。
ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル『ディフェンダーOCTA』を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。
フォルクスワーゲングループは、高性能ブランド「フォルクスワーゲンR」を独立したブランドとして位置づけると発表した。
その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。
マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない ◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強 ◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい? ◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか ◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
いずみさの自動車教習所が運営するいずみさのワークライセンスセンター(大阪府泉佐野市)は、フォークリフト運転技能講習や中型免許の解除など、運転免許と作業資格を同時に取得できる特定一般教育訓練を提供している。
・日産「クリッパー」シリーズの仕様変更 ・CVT採用で快適性と燃費向上 ・福祉車両「チェアキャブ」も仕様変更
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも ◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」 ◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する? ◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、SUV『Gクラス』の改良新型のティザー映像を公開した。
日産自動車が2026年度までの中期経営計画「The Arc」を発表した。
・特別仕様車35台、3月25日受注開始 ・ダークトーン統一、サテンフィルム仕上げ ・充実の装備、快適機能を搭載