
パッドの次は“ホース”で差が出る!メッシュ化でブレーキはここまで変わる~カスタムHOW TO~
ブレーキチューニングといえば、ブレーキパッドの交換がはじめの1歩として知られているが、その次の1歩としてぜひオススメしたい、またメンテナンスとしてもオススメしたいのがブレーキホースの交換である。

伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
ポルシェ『911』現行シリーズとは明らかに異なるノーズを持つ、謎のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。開発車両は、かつてのスラントノーズと「911 GT2 RS」のManthey(マンタイ)キットとを組み合わせたようなデザインだ。

日本と違うトヨタ『ハイエース』、豪州で改良…安全性と利便性を強化
トヨタ自動車は8月28日、商用バンの『ハイエース』の改良モデルをオーストラリアで発表した。このハイエースは日本仕様とは異なる海外向けモデルで、日本でかつて販売されていた『グランエース』と車台などを共用している。

ハンマーヘッド顔の新型『アクア』にさらなる上質を、モデリスタがカスタマイズアイテム発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから1日、新型トヨタ『アクア』用カスタマイズアイテムが発売された。

ホンダ史上最もタフなSUV『パスポート トレイルスポーツ』、北米最長9600kmのラリー挑戦へ
ホンダの米国部門は、オフロードSUV『パスポート トレイルスポーツ』で、9月2日にスタートする北米最長の耐久ラリー競技「アルカン5000ラリー」に参戦すると発表した。

【ボルボ XC60 新型試乗】キレ味よくスムースな走り、ボルボらしいステアリングは“ソフト”で…島崎七生人
先ごろ累計販売台数が270万台を超え、あの『240』の記録を塗り替えた『XC60』。現行の2代目は2017年の日本導入ながら、依然、人気は上々のようで、2024年は『XC40』(3982台)に次ぐ2位の販売台数(2362台)だったという。

ホンダ、東京2025世界陸上に参画…『プレリュード』や『N-ONE e:』がマラソンコース確認車に
ホンダは、9月13日から21日まで開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」にオフィシャルパートナーとして参画すると発表した。

トヨタ『アクア』がプリウス顔に大変身! 一部改良モデルが発売、248万6000円から
トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新している。価格は248万6000円から。

VW、新型『T-Roc』の予約販売をドイツで開始…スポーティな「R-Line」も設定
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『T-Roc』の予約販売をドイツで開始したと発表した。スポーティな「R-Line」も設定している。

【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
今秋にフルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。先代は『eKクロススペース』のマイナーチェンジであったことからインテリアは大きく変更できなかった。しかし新型では専用設計も行われたので、インテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。