注目の記事に関するニュースまとめ一覧(12 ページ目)

アウディ『A3』シリーズ、204馬力ターボ+4WDの「クワトロ」追加…541万円から 画像
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アウディ『A3』シリーズ、204馬力ターボ+4WDの「クワトロ」追加…541万円から

アウディジャパンは、プレミアムコンパクトの『A3』シリーズにquattro(クワトロ)四輪駆動モデル「40 TFSI quattro」を追加し、全国のアウディ正規ディーラー127店舗で発売を開始した。価格は541万円からだ。

2025年度上半期の世界販売、ホンダなど6社苦戦、トヨタは過去最高[新聞ウォッチ] 画像
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2025年度上半期の世界販売、ホンダなど6社苦戦、トヨタは過去最高[新聞ウォッチ]

国内自動車大手8社が集計した2025年度上半期(4~9月)の世界販売台数は、前年同期に比べて横ばいの1199万7580台だったという。

日産『スカイライン』一部改良、現行型の集大成「400R Limited」も登場…ジャパンモビリティショー2025 画像
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日産『スカイライン』一部改良、現行型の集大成「400R Limited」も登場…ジャパンモビリティショー2025

日産自動車は10月27日、スポーツセダン『スカイライン』一部仕様を向上すると発表した。価格は544万2800円からとなる。

1位は「250万円スタート」のマツダ新型電動SUV『EZ-60』…10月の新型車記事ベスト5 画像
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1位は「250万円スタート」のマツダ新型電動SUV『EZ-60』…10月の新型車記事ベスト5

10月に公開された新型車の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのは、長安マツダが発売した新型電動SUV『EZ-60』でした。

クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは? 画像
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クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR

68年にわたり日本のクルマ業界の発展に貢献し続けた「東京モーターショー」が2023年、「ジャパンモビリティショー(Japan Mobility Show)」として生まれ変わった。

スズキ『ジムニーノマド』受注再開へ、2026年1月30日から 画像
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スズキ『ジムニーノマド』受注再開へ、2026年1月30日から

スズキは27日、『ジムニーノマド』の注文受付を2026年1月30日より再開すると発表した。今年2月の発表後に注文が殺到、4月の発売を前に受注を停止していた。

韓国キア、来春日本発売の電動ミニバン『PV5』展示へ…ジャパンモビリティショー2025 画像
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韓国キア、来春日本発売の電動ミニバン『PV5』展示へ…ジャパンモビリティショー2025

キアPBVジャパンは、ジャパンモビリティショー2025に出展すると発表した。

トヨタ『RAV4』新型、パワーと燃費向上の第5世代ハイブリッド搭載…12月米国発売へ 画像
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トヨタ『RAV4』新型、パワーと燃費向上の第5世代ハイブリッド搭載…12月米国発売へ

トヨタ自動車は、SUV『RAV4ハイブリッド』の新型を米国で発表した。新型は第5世代ハイブリッドシステムを搭載し、大幅な性能向上を実現している。

伝説のフェラーリ『F40』に着想、最新ワンオフ『SC40』発表…830馬力の電動スーパーカー 画像
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伝説のフェラーリ『F40』に着想、最新ワンオフ『SC40』発表…830馬力の電動スーパーカー

フェラーリは、特別プロジェクトプログラムの新たなワンオフモデル『SC40』を発表した。

ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画 画像
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ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画

ホンダが10月10日に発表した新型ロードスポーツ『CB1000F』の受注が、発売を前に1600台超(21日時点)に達していることがわかった。年間販売計画は5000台、受注は現在も続々と増えているといい、気になるファンはディーラーに急いだ方が良さそうだ。

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