燃料電池 FCに関するニュースまとめ一覧(57 ページ目)

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ホンダ FCX 電気自動車 EV、PHEV、BEV ハイブリッドカー HV、HEV
トヨタと日野、燃料電池大型トラック共同開発へ 目標航続距離は600km 画像
自動車 ニューモデル

トヨタと日野、燃料電池大型トラック共同開発へ 目標航続距離は600km

トヨタ自動車と日野自動車は3月23日、燃料電池大型トラックを共同開発し、今後、走行実証などを通じて実用化に向けた取り組みを進めると発表した。

燃料電池スーパーカー『ナタリー』量産モデルを公開…航続距離は1199km! 画像
自動車 ニューモデル

燃料電池スーパーカー『ナタリー』量産モデルを公開…航続距離は1199km!

元アウディスポーツのトップディレクター、ローランド・グンペルト氏が開発したスーパーカー、『ナタリー』量産モデルが公開された。

延べ500万km以上をゼロエミッション、トヨタ ミライ が独ライドシェアで…地球と月の3往復以上 画像
エコカー

延べ500万km以上をゼロエミッション、トヨタ ミライ が独ライドシェアで…地球と月の3往復以上

トヨタ自動車の欧州部門は3月17日、ドイツのライドシェア企業のクレバー・シャトル社の45台の『ミライ』(Toyota Mirai)が、導入2年半で延べ500万km以上をゼロエミッション走行した、と発表した。

トヨタの燃料電池車『ミライ』、欧州議会がテスト車両に導入 画像
エコカー

トヨタの燃料電池車『ミライ』、欧州議会がテスト車両に導入

トヨタ自動車の欧州部門は3月10日、欧州議会がテスト車両として、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)を導入した、と発表した。

再エネを利用した世界最大級の水素製造施設、実証運用を開始…福島県浪江町 画像
自動車 テクノロジー

再エネを利用した世界最大級の水素製造施設、実証運用を開始…福島県浪江町

NEDO、東芝エネルギーシステムズ、東北電力、岩谷産業の4者が、2018年から福島県浪江町で建設を進めてきた、再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が完成し、実証運用を開始した。

トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討 画像
自動車 ビジネス

トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討

トヨタ自動車など、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は3月6日、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。

東レ、水素・燃料電池用核心部材の新工場をドイツに新設 画像
自動車 ビジネス

東レ、水素・燃料電池用核心部材の新工場をドイツに新設

東レは、水素・燃料電池用部材を開発・製造・販売するドイツ子会社Greenerity GmbH(GNT)の第2工場を新設すると発表した。稼働開始は2021年11月の予定。

フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給 画像
自動車 ビジネス

フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給

自動車部品大手の仏フォルシアは、現代自動車から燃料電池自動車(FCV)水素貯蔵システムの大型契約を受注したと発表した。

トヨタ ミライ コンセプト 、次期型は2020年内に欧州発売へ…ジュネーブモーターショー2020 画像
エコカー

トヨタ ミライ コンセプト 、次期型は2020年内に欧州発売へ…ジュネーブモーターショー2020

◆スポーティな方向へデザイン一新
◆トヨタの最新の後輪駆動モジュラープラットフォーム
◆航続を現行型比で30%延長することが目標

ボッシュ、新開発の燃料電池車向けシステム出展へ…コネクテッドワールド2020 画像
エコカー

ボッシュ、新開発の燃料電池車向けシステム出展へ…コネクテッドワールド2020

ボッシュ(Bosch)は、ドイツで2月19日に開幕する「コネクテッドワールド2020」に、燃料電池車向けに新開発した燃料電池システムを出展すると発表した。

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