燃料電池 FCに関するニュースまとめ一覧(55 ページ目)

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ホンダ FCX 電気自動車 EV、PHEV、BEV ハイブリッドカー HV、HEV
再エネを利用した世界最大級の水素製造施設、実証運用を開始…福島県浪江町 画像
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再エネを利用した世界最大級の水素製造施設、実証運用を開始…福島県浪江町

NEDO、東芝エネルギーシステムズ、東北電力、岩谷産業の4者が、2018年から福島県浪江町で建設を進めてきた、再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が完成し、実証運用を開始した。

トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討 画像
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トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討

トヨタ自動車など、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は3月6日、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。

東レ、水素・燃料電池用核心部材の新工場をドイツに新設 画像
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東レ、水素・燃料電池用核心部材の新工場をドイツに新設

東レは、水素・燃料電池用部材を開発・製造・販売するドイツ子会社Greenerity GmbH(GNT)の第2工場を新設すると発表した。稼働開始は2021年11月の予定。

フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給 画像
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フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給

自動車部品大手の仏フォルシアは、現代自動車から燃料電池自動車(FCV)水素貯蔵システムの大型契約を受注したと発表した。

トヨタ ミライ コンセプト 、次期型は2020年内に欧州発売へ…ジュネーブモーターショー2020 画像
エコカー

トヨタ ミライ コンセプト 、次期型は2020年内に欧州発売へ…ジュネーブモーターショー2020

◆スポーティな方向へデザイン一新
◆トヨタの最新の後輪駆動モジュラープラットフォーム
◆航続を現行型比で30%延長することが目標

ボッシュ、新開発の燃料電池車向けシステム出展へ…コネクテッドワールド2020 画像
エコカー

ボッシュ、新開発の燃料電池車向けシステム出展へ…コネクテッドワールド2020

ボッシュ(Bosch)は、ドイツで2月19日に開幕する「コネクテッドワールド2020」に、燃料電池車向けに新開発した燃料電池システムを出展すると発表した。

燃料電池車の燃費基準導入へ、保安基準を改正 WLTCモードで測定 画像
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燃料電池車の燃費基準導入へ、保安基準を改正 WLTCモードで測定

国土交通省は、燃料電池車の燃費基準を定めるため、道路運送車両の保安基準などを改正すると発表した。

トヨタ、燃料電池技術を初めて船舶に搭載…『ミライ』の技術を応用 画像
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トヨタ、燃料電池技術を初めて船舶に搭載…『ミライ』の技術を応用

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタ・モーター・ヨーロッパは2月3日、燃料電池技術を初めて船舶向けに応用し、再生可能エネルギーで世界一周航海を目指しているフランスの「エナジー・オブザーバー号」に搭載した、と発表した。

ボッシュ、燃料電池スタックを2022年に発売へ…高効率の内燃機関への投資も継続 画像
自動車 ビジネス

ボッシュ、燃料電池スタックを2022年に発売へ…高効率の内燃機関への投資も継続

ボッシュ(Bosch)は、燃料電池パワートレインのコアコンポーネントであるスタックを、2022年に市場投入する計画を発表した。

東京・豊洲に水素ステーション…バスにも供給、東京オリンピック・パラリンピックに対応 画像
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東京・豊洲に水素ステーション…バスにも供給、東京オリンピック・パラリンピックに対応

東京ガスは1月16日、東京・豊洲に建設した水素ステーションの開所式を開催した。日本水素ステーションネットワーク(JHyM)と共同で建設したもので、乗用車タイプの燃料電池車(FCV)だけでなく、大型のFCバスにも水素を供給する日本初のオンサイト式水素ステーションだ。

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