
トヨタ ミライ 次期型、航続3割拡大…2020年内に欧州発売へ
◆現行型とは異なるスポーティなデザイン
◆駆動方式は前輪駆動から後輪駆動に変更
◆12.3インチのワイドモニター

いすゞとホンダ、FC大型トラック共同研究へ
いすゞ自動車と本田技術研究所(ホンダ)は1月15日、燃料電池(FC)をパワートレインに採用した大型トラックの共同研究契約を締結した。
![ホンダといすゞ20年ぶりの“復縁”、燃料電池商用車を共同開発へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1494963.jpg)
ホンダといすゞ20年ぶりの“復縁”、燃料電池商用車を共同開発へ[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ルノーの新型燃料電池車、航続はEV版の3倍…CES 2020に出展へ
ルノーグループは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、新型燃料電池車のルノー『マスターZ.E.ハイドロジェン』(Renault MASTER Z.E. Hydrogen)を出展すると発表した。

ホンダ、クラリティFC を一部改良 ドアミラーやアルミのカラー変更など
ホンダは、燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』を一部改良して12月19日に発売する。

ホンダ クラリティ の燃料電池車、寒冷時の起動性能を向上…2020年型を米国発表
◆車両の接近を歩行者により分かりやすく
◆航続は最大580km
◆1か月379ドルでリース

次世代車世界市場、拡大時期は2025~30年頃 矢野経済予測
矢野経済研究所は次世代車(xEV)世界市場の調査を実施し、市場概況、個別メーカーの事業戦略を明らかにし、2030年までの世界の自動車新車販売台数および次世代車に搭載される主要9分野別機器/コンポーネントについて予測した。

トヨタ ミライ、次期型は2020年内に米国発売へ…ロサンゼルスモーターショー 2019
トヨタ自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2019に、トヨタ『MIRAI コンセプト』(Toyota MIRAI Concept)を出展した。

ルノー カングー 、燃料電池車を発表…航続370km、EV仕様の1.6倍
ルノーグループは11月19~23日、フランスで開催された道路と都市交通ソリューションに関する「SOLUTRANS国際ショー2019」において、ルノー『カングー』(Renault Kangoo)の水素燃料電池車、『カングーZ.E.ハイドロジェン』を初公開した。

パナソニック、FCフォークリフト向け水素ステーション稼働 太陽光とエネファーム技術を活用
パナソニックは、パナソニック アプライアンス社草津拠点構内(滋賀県草津市)に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池(FC)フォークリフトの構内運用を開始した。