
トヨタ車メーカーオプションナビ用HDMIデジタルインプットアダプター発売…ランクル、クラウンなど
ーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAランドクルーザー300/クラウン200系/MIRAI搭載のメーカーオプションナビ用デジタルインプットアダプター「HVXT03」が新発売。4月26日から販売が開始された。

【GWイベント情報】4月28日-5月1日…昭和の日に昭和の車と新型車
ゴールデンウィークのイベント情報・前期(4月28日~5月1日)。「昭和の日」の4月29日にクラシックカーや旧車の展示会がいくつか開催される。いっぽうでトヨタの新型EVの『bZ4X』の展示がすでに始まっており、日本試乗に再参入したヒョンデのEV……

ヒョンデ、5月2日よりオンライン販売開始…アイオニック5は479万円より、ネッソは776万8300円
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』のオンライン販売を5月2日正午より公式サイトにて開始すると発表した。納車は7月より順次開始する予定だ。
![再参入のヒョンデ、燃料電池車『ネッソ』のデザインは「川の石」モチーフ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730314.jpg)
再参入のヒョンデ、燃料電池車『ネッソ』のデザインは「川の石」モチーフ[詳細画像]
ヒョンデは、FCEV(燃料電池車)『ネッソ』を引っ提げ、12年ぶりに日本の乗用車市場へ再参入した。

電気バスやFCタクシーなどの導入を支援 国交省
国土交通省は4月4日、電気バス、プラグインハイブリッドバス、燃料電池タクシーなどの導入を支援する地域交通グリーン化事業の公募を開始すると発表した。

アイシン、生産時CO2フリーのeアクスルを実現
アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。

未来都市「ウーブンシティ」CO2フリーの水素ステーション建設決定…トヨタとENEOSが取り組み加速
トヨタ自動車とENEOSは3月23日、トヨタが建設を進めるウーブンシティ(静岡県裾野市)にて、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。

大型商用モビリティ向け、燃料電池の技術を開発…ロードマップを策定 NEDO
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は3月18日、大型トラックや鉄道、船舶、建設機械、農業用機械、産業用機械などの大型・商用モビリティ(HDV)の燃料電池技術開発ロードマップを公開した。

水素・燃料電池の利活用拡大…国交省が取り組みを検討へ
国土交通省は、運輸分野における水素・燃料電池の利活用拡大や利便性の向上を図るため、「水素タンクの乾電池化」などのイメージを共有しながら2022年度に向けた取り組みの方向性について議論するための検討会を3月23日に開催する。

水素を安全に貯蔵・輸送:水素化マグネシウム…水素・燃料電池展2022
3月16~18日の3日間、東京ビッグサイト東展示棟で燃料電池車(FCEV)の業界関係者向け展示会「第18回FC EXPO 水素・燃料電池展」が開催された。そこで気になる出展として見つけたのが、安全かつ簡単に水素を運搬し生成できるとした「水素化マグネシウム(MgH2)」である。