ヒョンデ日本参入、ネット世代をターゲット…マーケティング担当[インタビュー]
ヒョンデモビリティジャパンはFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にカスタマーセンターをオープンするなど積極的な展開を見せている。そこでマーケティング面に関してどのような戦略を考えているのか。担当者に話を聞いた。
燃料電池フォークリフト第2世代が登場! 豊田自動織機が国際物流総合展2022で予定
豊田自動織機は、9月13日から16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展すると発表した。
【夏休み】水素エンジン搭載『カローラクロス H2コンセプト』をスイソミルで展示 8月19-21日
水素情報館東京スイソミルは、水素エネルギー体験型イベント「スイソミルのわくわく夏休み2022~スイソにのっていこう~」を8月19日から21日まで開催。水素エンジンを搭載するトヨタ『カローラクロス H2 コンセプト』を都内初展示する。
EV・PHV・FCVの燃費・電費の試験方法を設定へ…国交省
国土交通省は、車両総重量3.5トンを超える自動車のうち、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車の燃料消費率・電力消費率の試験法を設定するなど、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を一部改正すると発表した。
ヒョンデ、燃料電池と680馬力ツインモーター搭載の『Nビジョン74』発表[詳細写真]
ヒョンデ(現代自動車)は7月15日、韓国で開催した「N Day 2022」において、高性能な「N」ブランドのコンセプトEV『Nビジョン74』(Hyundai N Vision 74)を発表した。
ヒョンデ、ジウジアーロデザインのクーペに敬意…680馬力の燃料電池スポーツ提案
◆1974年にヒョンデが発表したコンセプトカーが「ポニークーペ」
◆フロントに未来的なパラメトリックピクセルライト
◆最大600km以上の航続を可能に
トヨタと福島県、未来のまちづくりに向けた水素の社会実装を開始
トヨタ自動車と福島県は、「福島発」の水素・技術を活用した新たな未来のまちづくりに向けて、スーパーマーケット・コンビニエンスストア等での配送を中心とした水素の社会実装を本格展開すると発表した。
量販FC小型トラック、2023年1月以降に市場導入…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。
ヒョンデ、高性能な燃料電池クーペ提案…680馬力ツインモーター搭載
ヒョンデ(現代自動車)は7月15日、韓国で開催した「N Day 2022」において、高性能な「N」ブランドのコンセプトEV、『Nビジョン74』を発表した。
大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始…いすゞ、デンソー、トヨタ、日野、CJPT
いすゞ自動車、デンソー、トヨタ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の5社は7月8日、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始したと発表した。
