燃料電池 FCに関するニュースまとめ一覧(124 ページ目)

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ホンダ FCX 電気自動車 EV、PHEV、BEV ハイブリッドカー HV、HEV
EV一番塾、緊急講演会を9月27日開催…FC車普及の検証とメルセデス新型PHVレポート 画像
エコカー

EV一番塾、緊急講演会を9月27日開催…FC車普及の検証とメルセデス新型PHVレポート

日本EVクラブは、第2回EV一番塾「緊急講演会」を9月27日、日本科学未来館(東京お台場)にて開催する。

15年投入のホンダ燃料電池車はコンパクト…山本技術研究所社長 画像
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15年投入のホンダ燃料電池車はコンパクト…山本技術研究所社長

本田技術研究所の山本芳春社長は、2015年に市販を始める燃料電池車(FCV)について、「エネルギー密度を上げた燃料電池スタックなどにより、車体は現行の『FCXクラリティ』よりコンパクトになり、荷室などを広くできるのが特徴」と、商品の一端を紹介した。

ホンダ、世界初「パッケージ型水素ステーション」をさいたま市に設置 画像
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ホンダ、世界初「パッケージ型水素ステーション」をさいたま市に設置

ホンダは9月18日、同社独自の「高圧水電解システム」を採用したパッケージ型の「スマート水素ステーション」を、さいたま市東部環境センター(同市)に設置した。

【モスクワモーターショー14】ヒュンダイ、FCVコンセプトの イントラード 出展…600km走行可能[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

【モスクワモーターショー14】ヒュンダイ、FCVコンセプトの イントラード 出展…600km走行可能[詳細画像]

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車)は、モスクワモーターショー14で『イントラード』(INTRADO)をロシア初公開した。同車は次世代燃料電池を搭載したコンセプトカー。2014年3月のジュネーブモーターショー14で世界初公開された。

燃料電池スタックの白金使用量を10分の1に…九大などが技術を開発 画像
エコカー

燃料電池スタックの白金使用量を10分の1に…九大などが技術を開発

九州大学と科学技術振興機構は、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所や工学研究院の中嶋直敏教授らの研究グループが固体高分子形燃料電池の白金使用量削減に成功したと発表した。

【テスラ モデルS 日本納車開始】イーロン・マスクCEO「燃料電池に行くべきではない」 画像
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【テスラ モデルS 日本納車開始】イーロン・マスクCEO「燃料電池に行くべきではない」

テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは8日、『モデルS』の納車開始に合わせ東京で会見を実施。EV用電池の生産で協力関係にあるパナソニック、EV開発で提携するトヨタについて「素晴らしい関係」として日本とのつながりを強調した。

【新聞ウォッチ】トヨタ、年度内に市販する燃料電池車、その車名は「ミライ」 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】トヨタ、年度内に市販する燃料電池車、その車名は「ミライ」

トヨタ自動車が2014年度内に市販する予定の燃料電池車(FCV)の名前を「ミライ」とする方針を固めたという。

【白馬EV・PHVワンダーランド14】文字通りの“白馬”…トヨタ FCVがサプライズ展示 画像
自動車 ビジネス

【白馬EV・PHVワンダーランド14】文字通りの“白馬”…トヨタ FCVがサプライズ展示

9月6日・7日の会期でスタートした白馬EV・PHVワンダーランド14、会場のHAKUBA47では、トヨタの『FCV』がサプライズ展示された。

環境&エネルギー戦略セミナー「水素社会実現へのロードマップ」…9月29日開催 画像
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環境&エネルギー戦略セミナー「水素社会実現へのロードマップ」…9月29日開催

エネルギーフォーラムと新社会システム総合研究所(SSK)による、環境&エネルギー戦略特別セミナー「水素社会実現へのロードマップ」が9月29日、新橋愛宕山東急イン(東京都港区)で開催される。

豊田通商、愛知県内2か所にFCV向け商業用水素ステーションを開所…2015年1月 画像
自動車 ビジネス

豊田通商、愛知県内2か所にFCV向け商業用水素ステーションを開所…2015年1月

豊田通商は9月1日、名古屋市熱田区にて、名古屋熱田水素ステーション(水素ST)の起工式を実施した。