
【オートモーティブワールド15】自動運転実現に向けセンシング機能が課せられる使命…ボッシュ
1月15日、オートモーティブワールド2015専門セッション「最新ADASの先端要素技術とは」にてボッシュ アドバンストドライバーアシスタンス技術部部長千葉久氏が登壇した。講演タイトルは「ボッシュの自動運転への取り組み(The way towards Automated Driving)」。

【オートモーティブワールド15】自動運転が生む競争と協調、法的検討事項とは
オートモーティブワールド2015で1月14日、本田技術研究所の四輪R&Dセンター横山利夫氏が「ITS/自動運転技術の現状と今後」と題し自動運転実現に期待される社会的価値・実現に至るまでの法的・制度的領域での検討事項について解説した。

【オートモーティブワールド15】VWが描くコネクティビティ100%へのロードマップ
フォルクスワーゲンの機能電子部門を指揮してきたフォルクマン・タンネベルガー氏が、「オートモーティブエレクトロニクスの革新」をタイトルにカーエレクトロニクスシステムの今と今後について語った。

【オートモーティブワールド15】京都試作ネット、海外進出して日本の試作技術の高さを示す
製品をつくるうえで欠かせない作業が試作品づくりだ。そして、そのユニークな集団が京都試作ネットである。なにしろ所属企業が約100社もあり、手がける範囲も切削、プレス板金、樹脂加工、表面処理、鋳物、ゴム加工などと非常に幅が広い。

【オートモーティブワールド15】住友ベークライト、航空機の内装部品で世界制覇を目指す
プラスチックのパイオニア、住友ベークライトは今回の「オートモーティブワールド2015」に航空機の内装部品を展示。この分野で世界制覇を目指すという。

【オートモーティブワールド15】ニチコン、EVパワー・ステーションの販売倍増を狙う
ニチコン(本社・京都市)は家庭用蓄電システムやEV用急速充電器などを製造する、技術力に定評のある会社だ。その同社が今回前面に押し出してPRしたのが「EVパワー・ステーション」だ。

【オートモーティブワールド15】川崎市のベンチャー、16年からタイで超小型EVを生産販売
神奈川県川崎市のベンチャー企業、FOMMは「オートモティブワールド2015」に4人乗りの超小型電気自動車『FOMMコンセプトOne』を出展。2016年からタイで生産販売を開始するという。

【オートモーティブワールド15】自動運転のための認識・判断プロセスにおける具体的課題とは
日産自動車総合研究所所長、アライアンスグローバルダイレクターの土井三浩氏が1月14日オートモーティブワールド2015専門セミナーで講演した。タイトルは「“考えるクルマ”と交通社会の未来」。

【オートモーティブワールド15】本田技術研究所 山口次郎氏…新価値を生むために大切な3つのこと
ホンダのクルマが商品化され私たちの街を走るまでに、どのような道のりを通ってくるのか。

【オートモーティブワールド15】自動運転がもたらす社会の変化とは…日産自動車総合研究所 土井氏
日産自動車総合研究所所長、アライアンスグローバルダイレクターの土井三浩氏が1月14日、オートモーティブワールド2015の専門セミナーで講演をおこなった。タイトルは「“考えるクルマ”と交通社会の未来」。