
ダイハツ、コンセプトカー『HY Fun』を初公開…インドネシアモーターショー2019
ダイハツは、7月18日にジャカルタで開幕した「ガイキンド:インドネシア国際オートショー2019」(インドネシアモーターショー2019)に出展、コンセプトカー『HY Fun』を初公開した。

ムーヴ 新型への展開も期待、ダイハツがDNGAで実現した先進安全支援機能…人とくるまのテクノロジー2019名古屋
ダイハツ工業は7月17日より開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。同月9日より発売したばかりの新型『タント』で採用した新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New GlobalArchitecture)」にまつわる新技術を披露した。

ダイハツ、高齢者向け新装備を産学共同研究で開発 移動の自由を広げる
ダイハツは、高齢者の身体的負担を低減し、移動の自由を広げる新装備を、産学共同研究を通じて新開発し、7月9日より販売を開始した。
![ダイハツ タント 新型発表---安全機能てんこ盛りでも油断は禁物[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1434335.jpg)
ダイハツ タント 新型発表---安全機能てんこ盛りでも油断は禁物[新聞ウォッチ]
ダイハツ工業が非上場企業だからなのか、それとも、軽自動車の新車発表会だから“軽く見た”のだろうか。ダイハツが鳴り物入りで、人気の軽自動車『タント』を6年ぶりに全面改良したが、きょうの紙面をみると、各紙とも地味な掲載で、産経と東京には記事が見当たらない。

【ダイハツ タント 新型】チーフエンジニア「すべてのライフステージの方にご愛用頂ける」
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。

【ダイハツ タント 新型】奥平社長「なんとかナンバーワンは確保したい」
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。

【ダイハツ タント 新型】奥平社長「(ライバル車と)十分戦っていける」…秋にはトヨタ車含むDNGA第2弾も
ダイハツ工業は7月9日、軽自動車の主力モデルである『タント』を約6年ぶりに全面改良し、同日発売したと発表した。同社の新しい開発手法であるDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を全面採用した第1弾となる。

【ダイハツ タント 新型】DNGA第1弾、打倒 N-BOX へ全方位で大幅進化
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。

いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダの5社がMONETと資本・業務提携
いすゞ自動車、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、マツダの5社は、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONETテクノロジーズと、それぞれ資本・業務提携に関する契約を締結したと6月28日に発表した。

【ダイハツ タント 新型試乗】先代の欠点を潰し、商品力のバランス高めた…渡辺陽一郎
◆後席の快適性が格段に向上
◆背高ボディでも安定した走り
◆欠点を潰し、商品力をバランス良く高めた