
【ダイハツ タント 新型】発売1か月で3万7000台を受注、月販目標の3倍
ダイハツは、新型『タント』の累計受注台数が、7月9日の発売から約1か月時点で、月販目標台数1万2500台の約3倍となる約3万7000台に達したと発表した。

【ダイハツ タント 新型試乗】価格が高くても「カスタムRS」がオススメな理由…中村孝仁
新しいDNGAと名付けられた最新のプラットフォームを纏って誕生したダイハツ『タント』シリーズ。DNGAだけじゃなく、新しさと革新性に溢れた出来に仕上がっている。

【ダイハツ タント 新型試乗】NAとターボの違いは? 公道試乗で再発見した新型の魅力…島崎七生人
今回は一般公道での試乗から、ダイハツ新型『タント/タントカスタム』について見えてきたこと、発見についてお伝えしておこう。

【ダイハツ タント 新型】約9年ぶりに復活した「ACC」は、「スマアシ3」の発展形
“スーパーハイト系”ワゴンで高い人気を維持しているダイハツ『タント』。4代目では新プラットフォーム『DNGA』を採用することで、数多くの革新的な進化を遂げることができた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を含む先進安全支援機能もそのひとつだ。
![ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441172.jpg)
ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情]
インドネシア国際オートショー(モーターショー)初日の記者発表会にはダイハツ奥平総一郎社長と三菱の益子修社長が駆けつけ、壇上でインドネシア事業への意気込みを熱く語った。

ダイハツ、世界販売が3年連続プラス…0.7%増の43万3862台 2019年上半期
ダイハツは7月30日、2019年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比0.7%増の43万3862台で3年連続プラスとなった。

ダイハツ、ムーヴ/キャスト/ミラトコットに特別仕様車 装備充実のお買得車
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴ』『キャスト』『ミラトコット』にお買い得な価格の特別仕様車を設定し、7月29日から販売を開始する。

ダイハツ、後付け安全装置「つくつく防止」の対象車種拡大 5代目ムーヴと初代ミライース
ダイハツは、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、7月29日から発売する。
![トヨタは本当にインドネシアをEVの開発拠点にするのか?[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441261.jpg)
トヨタは本当にインドネシアをEVの開発拠点にするのか?[インドネシアの自動車業界事情]
急速にすすむIT社会、中間所得層の急激な拡大に伴い東南アジアではスタートアップ企業の活動が凄まじい。

ダイハツなど、福島第一原発廃炉に向けハニカム型水素安全触媒を開発 自動車用を応用
ダイハツ工業と関西学院大学・理工学部・田中裕久研究室の研究グループは7月22日、福島第一原発廃炉に向けた課題の1つである水素安全の確立のため、自動車触媒を応用した「ハニカム型水素安全触媒」を開発したと発表した。