インデックスとアートディンクは、フィーチャーフォン版GREE向けに、ソーシャル要素を取り入れた都市構築型シミュレーションゲーム『A列車で行こう for GREE』のサービスを開始しました。
九州新幹線の全線開業を記念したキャンペーン「祝!九州縦断ウェーブ」が、カンヌ国際広告祭のアウトドア部門にて金賞、メディア部門にて銀賞を受賞した。
タカラトミーは、既存の『プラレール』単線レール一本で複線を実現した、鉄道玩具の新シリーズ『プラレールアドバンス』を10月から販売する。東京おもちゃショー(19日まで、東京ビッグサイト)で一般公開された。
三菱自動車は15日、台湾の新竹県政府、中華汽車工業、三菱商事と電気自動車(EV)の普及に関する覚書を締結したと発表した。『i-MiEV』を、三菱商事を通じて中華汽車に導入、新竹県政府の推進するタクシープロジェクトに使用する。
小田急グループは6月14日、「藤子・F・不二雄ミュージアム」とのタイアップ企画「小田急 箱根スタンプラリー」について発表した。
JR東海は「鉄道をもっと知ろう!」リニア・鉄道館の夏休みイベントを、7月20日〜8月31日に実施する。
叡山電鉄は12日、テレビアニメ『けいおん!!』のキャラクターを採用した特別乗車券を発売、12日早朝の発売にもかかわらず叡山電鉄出町柳駅には購入希望者の行列が1700人を超え、用意された枚数6000セットは初日で完売した。
新京成電鉄は6月10日、日本民営鉄道協会と共同で開発した鉄道体験学習デジタル教材「新京成で知る・新京成でいく 下総東葛飾のまちたんけん」を公開した。
東京都交通局は10日、「映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』公開記念 都営まるごときっぷ」を6月15日より発売すると発表した。同きっぷで、都電、都バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーを1日に限り、何回でも乗り降りすることができる。
タイムズ24は6月7日、南海電気鉄道が6月13日から南海電鉄の2駅の周辺にある時間貸駐車場「タイムズ」でPiTaPaを活用した「交通ICパーク&ライドサービス」を開始すると発表した。
JR東日本は6月7日、夏の電力不足に対応するため、一部運転本数を削減するなど電力使用制限令に基づいて節電対策を実施すると発表した。
JR東海は6月7日、東京~名古屋を結ぶリニア中央新幹線の中間駅の建設候補地を公表した。
トミーテックは、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターのコンテンツ「鉄道むすめ」のフィギュア製品として、『鉄道むすめ三陸鉄道応援セット 久慈ありす』と『鉄道むすめ三陸鉄道応援セット 釜石まな』を販売する。
京王電鉄では、7月25日〜8月24日の夏休み期間中に、小学生とその保護者を対象として、「京王キッズおしごと隊〜ぼくの、わたしのお仕事体験〜」を実施する。
国土交通省は27日、全国新幹線鉄道整備法第8条の規定に基づき、中央新幹線(東京都〜大阪市間)の建設主体であるJR東海に対し、建設の指示をした。超電導磁気浮上方式の鉄道(=リニアモーターカー)が建設される。