
トヨタ ヴェルファイア は徐行せよ! 桁下2.0mの低いガード…東武線・東向島~鐘ヶ淵
東武伊勢崎線にある桁下の低いガード、牛田駅近くの“行灯クラッシャー”に続いて紹介するのは、東向島~鐘ヶ淵の中間付近、やや鐘ヶ淵寄りにある「第2墨田通り架道橋」。防護ゲートには「注意桁下2.1M」と書かれているが、交通標識は「2.0m」となっている。

タクシーは頭上注意! 桁下1.7mの低いガード…東武線・牛田付近
東京の高輪にあった山手線や東海道線などをくぐるガードは桁下が低く、タクシーの屋根の社名表示灯が接触することから、“行灯クラッシャー”と呼ばれていたが、再開発に伴い姿を消した。そんな低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだある……。

スタートアップ支援の新時代! 鉄道会社が『TRIP』でめざす未来とは
日本の鉄道インフラをスタートアップの力に……。日本の鉄道インフラをスタートアップの力に変える、イノベーションクラスター『TRIP』についてのメディア向け説明会が3月12日、開催された。鉄道事業者がスタートアップを支援する取り組みだ。

鉄道8社、2026年からQR乗車券導入へ
関東地方の鉄道8社は5月29日、2026年度末以降、磁気乗車券をQRコードを使用した乗車券への置き換えると発表した。

【夏休み】東武の新型特急 N100系スペーシアX がJR東京駅に入線!? 東武ワールドスクウェアで特別運転
JR東京駅、丸の内赤レンガ駅舎寄りの中央線ホームに、東武鉄道の新型特急車両「N100系スペーシアX」が入線!? ここは、世界の建造物や世界遺産を25分の1(1/25)スケールで再現した世界建築博物館「東武ワールドスクウェア」(栃木県日光市)。

東武 N100系 スペーシアX が7月15日にデビュー、プラレールも同日発売! 先頭形状に注目
浅草と日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の伝統特急「けごん」「きぬ」の血統を受け継ぐ新型特急車両が、いよいよ7月15日から走り出す。形式 東武 N100系、その名もスペーシアX。この営業運転開始と同日に発売されるのが、タカラトミープラレール「S−36 東武スペーシア X」だ。

東武特急『スペーシアX』の下り1番列車に小学生親子を無料招待…「コックピットラウンジ」を貸切
東武鉄道(東武)は6月8日、『スペーシアX』運行初日(7月15日)に、下り1番列車の「コックピットラウンジ」へ小学生親子を無料招待すると発表した。

『スペーシアX』デビュー目前、浅草駅と東武日光駅をリニューアル…乗車前から降車後までを「つなぐ」コンセプト
東武鉄道(東武)は6月7日、『スペーシアX』が7月15日に運行を開始をすること機に、浅草駅(東京都台東区)と東武日光駅(栃木県日光市)をリニューアルすると発表した。

客席は6タイプ、東武の新型特急N100系『スペーシアX』…日光まで試乗
東武鉄道は7月15日より、新たなフラッグシップ特急車両として、N100系「スペーシアX」の運行を開始する。営業開始に先駆けて6月6日、メディア向けの試乗会が浅草~東武日光間で開催された。座席バリエーションは全6種類が設定されている。

東武のチケットレスサービスがリニューアル…発車3分前まで購入可能に 6月15日から
東武鉄道(東武)は6月5日、チケットレスサービスを6月15日からリニューアルすると発表した。