東武鉄道(東武)は、3月29日10時から「東武線アプリ」の提供を開始する。iOSはApp Store、Android OSはGoogle Playからダウンロードできる。
西武新宿線系統に走り出す有料座席指定列車「拝島ライナー」。その運用について西武鉄道に聞くと、既存の東武東上線「TJライナー」と、新規で登場する京王電鉄「京王ライナー」とは違った仕込みが見えてきた。
東武鉄道(東武)は、栃木県が展開する「いちご王国」プロモーションに合わせて、1月20日から、下今市~鬼怒川温泉間のSL列車『大樹』を「いちごづくし」にして運行する。
2017年も残すところ1週間余り。巷ではそろそろ2018年新春福袋の話題でもちきりとなりそうだが、東武百貨店池袋店(東京都豊島区)の福袋では、鉄道マニアが仰天するような中身が用意されている。
東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の野田市駅(千葉県野田市)の駅舎が、2018年1月19日から仮設駅舎に変わる。同線で行われている連続立体交差事業(連立事業)の一環。
東武鉄道は12月28日から、500系電車「リバティ」で運転している特急列車で車内販売を始める。
東武鉄道(東武)は、東武鬼怒川線のSL列車『大樹』を、12月2日からクリスマス仕様で運行する。
東武鉄道は12月3日、新河岸駅(埼玉県川越市)に整備した橋上駅舎の使用を開始する。工事完成の記念切符も発売される。
関東大手の東武鉄道は11月22日、SL列車『大樹』の2018年度上期(4~9月)の運転計画を発表した。一部の日はディーゼル機関車がけん引する「DL列車」として運転される。
東武鉄道は10月25日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の浅草~とうきょうスカイツリー間にある隅田川橋りょう(東京都台東区・墨田区)のライトアップを実施すると発表した。2018年4月上旬をめどにライトアップを行う。
東武鉄道はこのほど、東上線の池袋駅(東京都豊島区)でホームドアの設置工事に着手した。同社がホームドアを整備するのは5駅目。設置工事は10月16日に着手しており、2018年5月から順次使用を開始する予定だ。
東武鉄道は11月1日、SL列車『大樹』の臨時列車を運行する。
東武鉄道はこのほど、小泉線の西小泉駅(群馬県大泉町)に建設した新しい駅舎の使用を開始した。南米のブラジルをイメージしたデザインでまとめられている。
東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の愛宕~野田市間(千葉県野田市)の線路と交差する市道1160号(東町通り)で、深夜から早朝にかけて交通規制が実施される。アーバンパークラインの連続立体交差事業(連立事業)によるもの。
スーッヴォーッ。プシューッ。汽笛一発、2つのヘッドライトを灯し、蒸気機関車 C11 207 が曇り空へ向けて黒煙を吐き、線路に白い息を吹く。