東武鉄道(東武)は7月20日、真岡鐡道(下館~茂木)の『SLもおか』で2019年12月まで運用されていたC11形蒸気機関車325号機(C11 325)を7月30日に正式に譲受すると発表した。
JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州は6月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表し、一部を除いて指定席を販売開始すると発表した。
東京メトロ日比谷線と東武鉄道伊勢崎線とを直通する有料座席指定列車「THライナー」が6月6日から走り出した。初日の4号に始発駅の伊勢崎線久喜からフリー乗車区間が始まる日比谷線霞ケ関まで乗ってみると、THライナーだけにある仕事や列車の動きがわかってきた。
東武鉄道(東武)は5月15日、鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間の『SL大樹』で運用しているC11型蒸気機関車を、2020年度中にも2機態勢とすることを「『東武グループ中期経営計画』の推進」で明らかにした。
東武伊勢崎線と東京メトロ日比谷線を直通する有料座席指定列車「THライナー」の登場などに合わせ実施される、東武鉄道ダイヤ改正。いろいろな変更点があるなかで、高架化工事中の竹ノ塚や、旧1800系を改造した急行形350系に、新たな動き。
6月6日から走り出す、東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線 直通 有料座席指定列車 THライナー。各座席にコンセントやドリンクホルダーがつき、TOBU FREE Wi-Fi が入る東武70000系70090型で、ゆっくり座って行くプレミアムな列車は、なぜ恵比寿どまり、霞ケ関始発か。
東急電鉄(東急)、東武鉄道(東武)、東京地下鉄(東京メトロ)は5月11日、6月に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
5月4日に緊急事態宣言の延長が発表されたことを受けて、各鉄道事業者ではゴールデンウィーク後の運行計画見直しが相次いでいる。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月23日もゴールデンウィーク(GW)を含めた4月下旬以降に実施する鉄道の減便計画が相次いで発表されている。
新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の発出を受けて、私鉄各社や公営交通でも減便やイベント中止など、自粛の動きが広がっている。
東武鉄道(東武)は2月25日、伊勢崎線系統を中心としたダイヤ改正を6月6日に実施すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)は2月25日、東武伊勢崎線と東京メトロ日比谷線を直通する初の有料座席指定列車として6月6日から運行を開始する『THライナー』の時刻と座席指定料金を発表した。
東武鉄道(東武)は1月30日、東武桐生線阿左美(あざみ)駅(群馬県みどり市)の営業キロを3月14日に変更すると発表した。
東武鉄道(東武)は12月23日、東武東上線東武竹沢~男衾(おぶすま)間に設置される新駅が2020年10月31日に開業すると発表した。
東武鉄道(東武)と東京地下鉄(東京メトロ)は12月19日、東武伊勢崎線と東京メトロ日比谷線を直通する初の有料座席指定列車の名称を『THライナー』に決定したと発表した。