注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧(602 ページ目)

関連インデックス
東京モーターサイクルショー コンパニオン バイク王&カンパニー(旧アイケイコーポレーション) アディバ(ADIVA) アプリリア インターモト MVアグスタ 川崎重工業 キムコ スズキ 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐) ドゥカティ(Ducati) 東京モーターサイクルショー トライアンフ ハーレーダビッドソン BMW ピアッジオ(Piaggio) プロト ヘルメット ホンダ(本田技研工業) MotoGP モトグッツィ ヤマハ発動機 ヨシムラ レッドバロン ワイズギア
【MotoGP日本GP】二輪ファンなら会場に足を運ぶべし! 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】二輪ファンなら会場に足を運ぶべし!

9月20日〜10月2日に開催されたMotoGP日本グランプリは、レース以外での楽しみも充実している。それぞれのレーサーたちは、サイン会やトークショーなどに参加することが多く、また、ファンとの集いを楽しみにしている。

【MotoGP日本GP】ヤマハ参戦50周年記念フラッグが人気 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】ヤマハ参戦50周年記念フラッグが人気

今年はヤマハが世界グランプリに参戦してから50年という、記念すべき年。ブース周辺ではヤマハの応援フラッグを大々的に配布したり、市販車にまたがれるコーナーを展開。応援フラッグは今年だけの記念ということもあり、大勢の来場者が求めていた。

ホンダ大山専務、新興国の2輪車能力増をスピードアップ 画像
自動車 ビジネス

ホンダ大山専務、新興国の2輪車能力増をスピードアップ

ホンダの2輪事業本部長である大山龍寛取締役専務執行役員は2日、栃木県のツインリンクもてぎで記者団と懇談し、アジアを中心とした新興諸国での2輪車工場の能力増を積極的に推進する方針を表明した。

【MotoGP日本GP】ホンダブースの人気は「RC212V」体験コーナー 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】ホンダブースの人気は「RC212V」体験コーナー

もっとも大きなブースを構えていたのはホンダ。人気だったのはレプソル・ホンダチームのマシン「RC212V」にまたがることができる体験コーナーで、決勝戦の午後は常に10〜20人の行列ができていた。

【MotoGP日本GP】ホンダ伊東社長も自身のバイクで現地入り 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】ホンダ伊東社長も自身のバイクで現地入り

ホンダが報道陣を招いて開催したプレスツアーの懇親会には、ホンダの伊東孝紳社長が同席し挨拶を述べた。冒頭で伊東氏は自宅からツインリンクもてぎまで、自身のバイク「CB1100」を運転して来たことを報告。

【MotoGP日本GP】決勝…ペドロサ、スーパーハッピーな勝利 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】決勝…ペドロサ、スーパーハッピーな勝利

MotoGP第15戦日本GPの決勝レースが2日、ツインリンクもてぎで行われ、アクシデント多発のドラマチックな24周を制して優勝したのはダニ・ペドロサ(ホンダ)、今季3勝目を飾った。

[写真蔵]ホンダ CBR1000RRファイアーブレード 新型&歴代 画像
自動車 ニューモデル

[写真蔵]ホンダ CBR1000RRファイアーブレード 新型&歴代

ホンダは9月25日、新型『CBR1000RRファイアーブレード』を発表した。初代は2004年に登場しており、今回発表された新型が4代目だ。1991年に発表された『CBR900RR』(92年型)から数えれば、デビュー20年の節目に当たる。

【MotoGP日本GP】予選…ストーナーが10度目のポール、ロレンソも速い 画像
モータースポーツ/エンタメ

【MotoGP日本GP】予選…ストーナーが10度目のポール、ロレンソも速い

MotoGP日本GPの予選が1日、ツインリンクもてぎで行なわれ、ケイシー・ストーナー(ホンダ)が4戦連続今シーズン10度目のポールポジションを獲得した。2番手は0秒256差でホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)。

青山も伊藤も、ことしの日本GPには思うところあり 画像
モータースポーツ/エンタメ

青山も伊藤も、ことしの日本GPには思うところあり

ホンダの青山博一にとって、MotoGP日本GPは待ちに待ったホームレースだ。同じホンダからワイルドカードで参戦する伊藤真一にとっても、もてぎ戦は特別なレースとなる。

ロレンソは逆転の希望を失わず、スピースも車体色にかける 画像
モータースポーツ/エンタメ

ロレンソは逆転の希望を失わず、スピースも車体色にかける

ロードレース世界選手権参戦50周年となるヤマハ、MotoGP日本GPはもちろん母国GPだ。ライダーのホルヘ・ロレンソはもてぎの表彰台ではおなじみの顔。ベン・スピースは2回目だが、去年のオーバーテイク劇が印象的だ。