125ccバイク免許…シミュレーター導入を警察庁が促進、負担軽減の結論出る前に
排気量125ccまでのバイクを運転できる小型限定普通二輪免許取得の負担軽減で、警察庁が具体策に動いている。
125ccバイク免許…負担軽減に向け、警察庁が調査研究始める
警察庁運転免許課は今年度、排気量125ccまでのバイクを運転できる小型限定普通二輪免許の取得負担軽減に向けた調査研究を実施する。
【いにしゃるR 第5話】音速の貴公子、颯爽登場
レスポンス初のオリジナル漫画『いにしゃるR』。レースクイーンである主人公「櫻田玲紋(さくらだれもん)」はどのように陰謀渦巻くモータースポーツ界を生き抜くのか!?運命の出会いが物語に風雲急を告げる第5話公開!
すべてのカテゴリーに新機種の可能性…英トライアンフ執行役員談
トライアンフモーターサイクルズ ジャパンが5月11日に開催した『トライアンフ東京』のグランドオープニングセレモニー。英国本社からポール・ストラウド執行役員が来日し、近年のビジネスの成功について言及した。
バラ模様のホンダ車に「え~これ可愛い」…バラとガーデニングショウが開幕
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
高校生のバイク利用「規制指導を見直す必要ない」---自工会、都道府県教委への調査
そもそも高校で、バイク利用の安全教育をすべきなのか。例えば、自転車教育は小学校から高校まで16年間にわたって、乗り方教室なども含めた安全教育を行っている。
高校生のバイク利用「指導方針は特に示さず」---自工会、都道府県教委への調査
日本自動車工業会二輪車特別委員会が実施した都道府県教育委員会への調査で、高校生バイク利用に対する教育現場の姿が浮き彫りになってきた。
スズキ会長、国内二輪「125ccが小排気量バイクの限界になるのではないか」
スズキの鈴木修会長は5月12日に都内で開いた決算会見で日本独自規格である50ccバイクについて、いずれなくなるとの見通しを示した。
高校生のバイク利用調査、全国規模で実施---「3ない運動」は転換点
日本自動車工業会・二輪車特別委員会(二特)は、「高校生の二輪車利用に関する全国調査」を実施。見えなかった高校生のバイク利用実態の一端が、この調査で初めて明らかになった。
高校生のバイク指導、検討会開催の前後でここまで変わった---埼玉県
バイク指導の効果や今後の指導のあり方を検証している埼玉県。開催後、新入学生徒への説明資料が大きく変わった。
