【鈴鹿8耐】名門チーム阪神ライディングスクールからは柳川明が参戦
7月30日に決勝レースを迎える“コカ・コーラ”鈴鹿8耐。この大会にスポットエントリーするためには前年大会での一定の成績が必要で、これに満たないチームは8耐トライアウトを通過する必要がある。
【KTM 1290 スーパーデュークR 試乗】凄まじいパワーをスタイリッシュな車体で気持ちよく楽しめる…青木タカオ
スタイリングが示すとおり走りも過激だが、サーキットでの試乗であったからなのか、意外にもアクセルをどんどん開けていけ、獰猛すぎて手に負えないというわけでは決してない。
【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ライフルを構えつつライド!?…ハンターカブ
取り回しやすさや経済性などに優れるスーパーカブに、アウトドアイメージのスタイリングと装備を施したレジャーモデルが『クロスカブ』。日常での使い勝手と遊び心の融合が楽しいバイクで、2013年からホンダのラインナップに名を連ねている。
【独ボッシュ二輪技術説明会】スマホと電動スクーターが密に連携し、シェアサービスも200台規模で開始済み
加速は力強いし、航続可能距離も1回の充電で100kmに達するというから、これならシティコミューターとして充分に機能しそうだ。ボッシュの電動スクーターを、ドイツ・ボックスベルグにあるテストコースで試乗させてもらった。
当日乗ってからでも予約できる...高速道路史上初の「首都圏ツーリングプラン」がすごい!
中日本高速と東日本高速の高速2社が、高速道路史上初めてとなる二輪車限定の「首都圏ツーリングプラン」を発売する。2日間2500円で対象エリアが乗り降り自由だ。
【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100
日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。
熱帯びる「料金区分の独立化・適正化」の議論...高速道路二輪車料金
高速道路二輪車料金の「料金区分の独立化・適正化」の気運が高まっている。自民党二輪車問題プロジェクトチーム(PT)は4月以来、毎月連続開催で「料金区分の独立化・適正化」を中心議題に取り上げている。
【KTM 390デューク 試乗】見てウットリ、走りのアツさと先進技術も魅力…青木タカオ
スリムで見るからにスポーティな車体はお馴染みだが、11リットルだった燃料タンクの容量を13.4リットルに拡大するなどボディワークを刷新したほか、ヘッドライトを4灯LED式としフロントマスクをより個性的にしているのが目を惹く。
【独ボッシュ二輪技術説明会】スマートフォンと接続し、メーター画面上でアプリを操作
車載ディスプレイに、スマートフォンで得られる情報を表示させて操作するボッシュのスマートフォン統合ソリューション『mySPIN(マイスピン)』を、ドイツ・ボックスベルグで開かれたボッシュの技術説明会で体験してきた。
【KTM 250デューク 試乗】フルバンクが楽しい、自在に振り回せるコーナーロケット…青木タカオ
これぞライトウェイトスポーツと言わんばかりの軽快感ある佇まい。フロントマスクがより低い位置にあり、対照的にテールが跳ね上がったクラウチングスタイルの車体は新しさに満ちあふれると同時にデュークらしさもある。
